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石黒 慎一

石黒 慎一

石黒 慎一

「人間力」の豊かな人たちに出会い、影響を受けています。

J-PARCセンター
業務ディビジョン
総務セクション

平成20年度採用
法学部
法学科卒

平成24年度取材

現在のお仕事について教えてください。

現務セクションにおける業務には大きく分けて、
1)J-PARC施設に係る許認可申請及び付随する村・県との調整業務、
2)J-PARCの土地、建物、固定資産等の管理事務業務、
3)その他運営に係る総務的業務全般
の3つがあります。

1)については、立地にあたっては村や県等との間で地域との共生や環境保護について話し合いを積み重ねて各種協定を結んでおり、それらに基づいた許認可申請や報告は相互の信頼関係の醸成および円滑な施設の運営にあたっては不可欠です。
2)については、J-PARCは国の一大プロジェクトであり、その結果である資産の管理は非常に複雑ですが、国からの資金によって運営されている組織としては重要な業務です。
3)については、構内管理から業務ディビジョン運営に係る雑務まで多種多様な仕事がありますが、J-PARCは最先端の国際的研究拠点として他国の同様の研究拠点と協力・競争関係にあるため、業務によってはそれらと伍する迅速かつ効率的な実行が求められるとともに、突発的に生じる様々な事態にも臨機応変に対応していく必要があるので、やりがいを感じています。

機構の役割とここで働くことの魅力について教えてください。

石黒 慎一

JAEAは、世界各国で主要なエネルギー源の一つとして位置づけられている原子力に係る研究開発、J-PARCや核融合をはじめとする最先端研究、核不拡散のような世界の安全保障に係る研究開発等、表舞台に立つことは少ないながら、世界を相手取った大きなプロジェクトを行っています。
また、私自身は、必ずしも利益をあげることを目的としていない組織上の特性と一方で効率的な運営を求められることのバランスをいかにとっていくかという点に妙味を感じています。

志望動機を教えてください。

石黒 慎一

大学時代に法学、特に知的財産法、国際法、及びそれらの関連分野を学習したことが、大きなきっかけになっています。
一般企業の研究開発では、研究開発の成果である「商品」を通じて社会に密接に関わっていきますが、機構は研究開発の成果を産学連携や広報等を通じて還元していくことが求められています。
原子力機構に課せられている、そのような責務及びそれを実施するための業務は、私にとって非常に興味深いものです。
また、「利益」という指標で判断できない基礎的研究開発について、研究開発の予測、評価、及びそれに基づく技術経営に関わりたいという希望もありました。

自分の未来、目標は?

石黒 慎一

入構して様々な先輩や他社の人たちと知り合う中で痛感したのは、業務の遂行にあたって必要となるものは知識や経験だけでなく、コミュニケーションのとり方や思考方法等、その人の持つ総合的な「人間力」であることです。
今後はそのような方々に負けないように本を読み、人と話し、研鑽を重ねていきたいと思っています。

OFFの過ごし方は?

自然が豊かな茨城県では、アウトドア活動に気軽に取り組めるので、最近は登山を始めました。
他にも、農産物等の生産者の方との交流を通じて農業体験をしたり、収穫されたものを使ったイベントに参加したりしています。
面白いことを探すこと自体を楽しんでいる感じです。

学生へのメッセージをお願いします。

石黒 慎一

就職活動に当たっては誰もが一度は自己分析をしてみると思いますが、皆さんは自分のぶれない芯を見つけられたでしょうか?
見つけられたら是非JAEAの説明会や会社訪問に来て、その芯に響くものがないか試してみてください。
学生生活をはじめとして得られた知識、経験、つながりによってできた自分の芯に自信と信念をもって仕事を進められる方に是非入構していただきたいです。

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