国立研究開発法人日本原子力研究開発機構|採用情報

海外で活躍する職員-Global Career-

採用情報HOME / 
新卒採用 / 
職員紹介 / 
海外で活躍する職員 / 
Yuta KUMAGAI

Sweden

Yuta KUMAGAI

Researcher

Kungliga Tekniska högskolan

  • 原子力科学研究部門 原子力科学研究所
     原子力基礎工学研究センター 原子力化学ディビジョン
     放射化学研究グループ
  • スウェーデン:スウェーデン王立工科大学
    原子力留学

※取材時点の所属及び組織名称

WORK

Yuta KUMAGAI

放射線によって引き起こされる二酸化ウランと水との化学反応を研究するため、スウェーデン王立工科大学(KTH)に1年間の留学をしました。二酸化ウランは水には溶けにくい固体の酸化物ですが、原子炉で燃料として利用されると強い放射線を発するようになり、この放射線の作用によって水と反応するようになります。この化学反応はウランを水に溶かしてしまうことが知られています。

OFF

Yuta KUMAGAI

休日には留学生間の交流イベントに参加したり、研究室の同僚とお祭りに出かけたり、日本人の友人と観光をしてまわるなど、とにかく海外生活を満喫しました。大学の友人たちとシュールストレミングを試したバーベキューは記憶に残る思い出です。

ACHIEVEMENT/WORTH

Yuta KUMAGAI

留学先では、二酸化ウランが水に溶けていく反応過程でのウランの酸化状態の変化や、二酸化ウランの表面に有機物の吸着した場合の反応挙動を明らかにしました。

新しい環境に飛び込み、英語で交渉しながら自分の研究に必要な物品や装置をそろえるのは大変な労力でしたが、帰国後に参加したシチリアでの学会では留学先の教授の推薦で招待講演を行い、国際的な研究者コミュニティの一員として認められたと実感することができました。

職員紹介

海外で活躍する職員一覧へ戻る

研究職
USAYurina SEKINE
BelgiumHiroki IWAMOTO
SwitzerlandHiromasa NAKAYAMA
USAAkiyuki SEKI
SwedenYuta KUMAGAI
技術職
FranceAkira NAKAYOSHI
AustriaNaoko INOUE
MonacoTakahiko KONO
事務職
AustriaHirobumi EBISAWA
USARemi SUZUKI
FranceMadoka KOIZUMI

PAGETOP↑