地域への協力


鏡野町妖精の森ガラス美術館への協力
 妖精の森ガラス美術館では、ガラスに極微量のウランを添加し、紫外線を当てることにより幻想的な色合いに輝くウランガラス製品を製作しています。人形峠環境技術センターでは、過去に人形峠で採掘した国産ウランを原料として供給しています。国産のウランを用いてウランガラスを製作しているのは、国内ではここだけです。

 参考:妖精の森ガラス美術館公開HP https://fairywood.jp/



ウランガラス



上齋原スペースガードセンター運営への協力
 人形峠環境技術センターの構内には、上齋原スペースガードセンターと呼ばれる施設があります。本施設は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が運用しており、地球の周辺を漂う「宇宙デブリ(宇宙ごみ)」を観測するための施設です。
宇宙デブリは、私たちの生活に多くの恩恵をもたらす人工衛星の安全な運用にとって、大きな危険要因となるものです。このため、上齋原スペースガードセンターでは、地上から約650km上空にある直径約10cm程度の物体を、同時に最大30個まで観測可能なレーダー設備を用いて、常時上空の監視を行っています。
人形峠環境技術センターは、この運営に必要な協力を行っています。

 参考:JAXA公開HP https://www.jaxa.jp/projects/ssa/index_j.html 
                                https://track.sfo.jaxa.jp/facilities/kamisaibara_bisei.html


上齋原スペースガードセンター外観 (写真提供:JAXA)