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放射性廃棄物の処分

放射性廃棄物はその放射能レベルに応じて、浅地中トレンチ処分、浅地中ピット処分、余裕深度処分及び地層処分のうち適切な処分方法を選定します。

放射性廃棄物の処分

トレンチ処分 pageTop

素掘り処分ともいわれ、コンクリート壁などの人工バリアを設けずに、素堀りの溝に放射性廃棄物を定置して埋め戻します。 放射能レベルが極めて低い廃棄物を対象とします。

ピット処分 pageTop

コンクリートピットの中に放射性廃棄物を定置した後、セメント系充填材を流し込んで一体的に固めます。ピットの周囲は地下水を通しにくい粘土で囲い、ピットへの地下水の浸入を防ぎます。 放射能レベルが低い廃棄物を対象とします。

余裕深度処分 pageTop

一般的な地下利用に対して充分な余裕をもった深さ(例として50~100m程度)に設置したコンクリート構造物の中に放射性廃棄物を埋設します。放射能レベルが比較的高い廃棄物を対象とします。

地層処分 pageTop

地下数百mのところに設置したコンクリート構造物の中に放射性廃棄物を埋設します。放射能レベルが高い廃棄物を対象とします。

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