広域地下水流動研究
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広域地下水流動研究について
東濃地域では、結晶質岩を対象とした調査研究として、超深地層研究所計画と、広域地下水流動研究を行いました。
広域地下水流動研究は、平成4年度に開始、平成 16年度で主な現場調査を終了した後は、瑞浪超深地層研究所の研究坑道掘削や維持管理に伴う長期観測を令和元年度まで行いました。またここで掘削したボーリング孔は、外部研究機関との研究協力等に係わる調査/観測技術の開発などに活用しました。
広域地下水流動研究の成果は、 超深層研究所計画の成果とあわせて、以下のページにまとめました。