核燃料サイクル工学研究所について

保安管理部

安全を最優先に核燃料サイクル工学研究所の事業を進めていくため、全従業員が参加する労働安全衛生及び環境保全の活動を進めています。また、地震発生時や事故・トラブル発生時に迅速かつ的確な通報連絡や対応を行うため、危機管理体制の改善と充実に努めています。さらに、防火活動や核物質防護対策について関係機関と連携し、その強化に取り組んでいます。

保安管理部では、大きくわけて以下の三つの業務を担当しています。

  • 労働安全衛生の管理等に関する業務
  • 危機管理、防災対策、核物質防護、警備等に関する業務
  • 原子力安全に関する品質保証、許認可等に関する業務

防災管理棟
防災管理棟

防災管理棟

防災管理棟は、事故・トラブル等の発生時に、的確・迅速な対応を行うための「事故対策本部」等の設置場所として利用されるほか、平常時には危機管理意識の向上を目的とした危機管理活動の拠点として使われます。

1階には緊急時対策所があり、緊急時に事故対策本部等が設置されます。2階には夜間・休日の緊急連絡を行う通報連絡室、防災訓練の立案・規定類の管理を行う管理室があります。

消防班

防災管理棟外観
防災管理棟外観

緊急時対策所(コマンド室)
緊急時対策所(コマンド室)

>緊急時対策所鳥瞰図(防災管理棟1階)
緊急時対策所鳥瞰図(防災管理棟1階)

主要な設備

火災警報表示システム 火災発生現場が表示されます。
一斉同報FAX(Fネット) 関係機関へ同時にファックスを送付することができます。
非常順次通報装置(おつたえ君) 関係者の一斉召集に使用します。
多地点テレビ会議システム 緊急時、現場指揮所や本社等とのテレビ会議に使用します。