① 瑞浪超深地層研究所深度200m研究坑道内における火災の発生を踏まえ、平成30年5月17日(木)および18日(金)に、幌延深地層研究センター地下施設の分電盤等の点検を実施し、異常のないことを確認しました。
② 深度350m調査坑道(試験坑道2)
(平成30年5月22日 10時30分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道(試験坑道2)の様子です。
試験坑道2では、原子力環境整備促進・資金管理センターとの共同研究「搬送定置・回収技術の実証的検討に関する研究」を行っています。
③ 深度350m調査坑道 東周回坑道
(平成30年5月22日 11時15分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 東周回坑道の状況です。
深度350m調査坑道周回坑道を両側から掘削し、平成25年10月9日に貫通した地点になります。
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① 換気立坑建屋内(櫓(やぐら)設備)
(平成30年5月15日 13時20分頃)
【写真の解説】
換気立坑建屋内(櫓(やぐら)設備)の様子です。
地下坑道への資材搬入設備の点検作業(開閉扉の制御盤点検)を行っている様子です。
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① 換気立坑
(写真上:深度350m付近 スカフォード、写真下:坑口付近)
(平成30年5月9日 15時00分頃)
【写真の解説】
換気立坑(深度350m付近 スカフォード)の状況です。
スカフォード(吊り足場)の整備(梯子の更新)を行っている様子です。
② 深度350m調査坑道(試験坑道1)
(平成30年5月10日 10時50分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道(試験坑道1)の状況です。
試験坑道1では、地震計を設置して観測を行っています(
平成28年2月26日掲載記事
、
平成27年12月4日掲載記事
など参照)。
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