ゆめ地創館がある幌延町には、北海道の雄大な自然やトナカイと触れ合うことができるトナカイ観光牧場など、観光の見どころもたくさん。幌延町内の観光スポットをご紹介します。
国内最大のトナカイ牧場で、約50頭のトナカイが飼育されています。エサやりや冬季のトナカイそりなどのアトラクションも充実。トナカイ観光牧場の情報は【こちらのページ(幌延町ホームページ)】からご覧いただけます。
トナカイ観光牧場に併設されている見学無料の庭園です。
6~7月に咲く「ブルーポピー」は、日本での栽培の難しさから「幻の青いケシ」とも呼ばれています。
サロベツ湿原に生息する動植物の生態を紹介。ビジターセンターとパンケ沼それぞれの周辺の木道では自然探索を楽しめます。
「パンケ」とはアイヌ語で「川下」という意味。
様々な植物のほか、時期になると白鳥など渡り鳥も観察できるため、散策路が整備され野鳥の観察舎や立見台が設置されています。
高さ99mの風車が南北約3kmに渡って28基並んでいる光景は圧巻です。
北緯45度線と道道が交わる場所に立つ「North(北)」の「N」のモニュメント。利尻山を眺め、海に浮かぶ利尻山・夕日の染まるロケーションが最高。
日本海と利尻富士を眺めながらドライブできる絶景ルート。北海道の広大さを感じられます。
下沼駅のすぐそばにあるサロベツの名水。口当たりが柔らかい軟水の湧水で、コーヒーや紅茶に使っても相性が良いお水です。