館内案内｜幌延深地層研究センターゆめ地創館

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ゆめ地創館の館内マップについて

館内マップ上の番号をクリックすると、展示の様子と説明がご覧になれます。

展望階・1階
地下階・実規模試験施設

1.ゆめ地創館について 2.幌延深地層研究センターの概要 3.研究の背景・必要性 4.深掘りサイエンスツアー 5.VT-500（地下階行きエレベータ）
1.ゆめ地創館について

ゆめ地創館についてご紹介します。
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2.幌延深地層研究センターの概要

施設の配置や地域との約束などについて紹介します。
また、地下施設の現在の整備のようすをリアルタイムモニタでご覧いただけます。
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3.研究の背景・必要性

調査研究の背景や必要性などについて紹介します。
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4.深掘りサイエンスツアー

館内や地下施設の様子を3D画像でご覧いただけます。また、地層処分に関する説明のアニメーションなどもご視聴いただけます。
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5.VT-500（地下階行きエレベータ）

地下エリアへのエレベータで地下500ｍまでの降下を疑似体験できます。
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地上45ｍの展望階からは、地下施設整備工事現場の全景や周辺の地形がご覧いただけます。
天気の良い日には利尻富士（利尻山）がご覧いただけます。

6.地下のようす 7.地下施設を体感、地下施設の情報 8.第2段階の調査研究 9.子供向けコーナー 10.連絡通路
6.地下のようす

岩石などの展示や写真により、地下の雰囲気を体感していただけます。
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7.地下施設を体感、地下施設の情報

地下施設立坑（縦穴）の大きさを体感していただきながら、内部のようすを紹介します。
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8.第2段階の調査研究

地下施設建設（坑道掘削）工事をしながら行う調査研究について紹介します。
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9.子供向けコーナー

いろいろな種類の化石や岩石を展示して、地下の世界のようすをわかりやすく紹介します。
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10.連絡通路

地層処分実規模試験施設には、こちらの連絡通路（階段）から行くことができます。
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A.実物大の人工バリア B.隙間充填装置 C.PEM模型とPEMの横置き定置装置 D.緩衝材可視化試験装置
A.実物大の人工バリア

高レベル放射性廃棄物の地層処分に用いられる人工バリア(手前:オーバーパック、奥:人工バリアの構成)の実物の大きさを体感できます。
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B.隙間充填装置

坑道内に定置したPEM（※)と坑道との間の小さな隙間を埋めるための試験を行った装置を公開しております。
※PEM…Prefabricated Engineered barrier system Module
緩衝材とオーバーパックが入っている容器
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C.PEM模型とPEMの横置き定置装置

重量約36tのPEMをエアベアリングにより浮上させ、電動モーターで坑道内を搬送・定置するための試験を行った装置を公開しております。
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D.緩衝材可視化試験装置

高レベル放射性廃棄物の地層処分に用いられる、人工バリアの一部の緩衝材（粘土）に水が浸み込こむ時の状況がご覧になれます。
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バーチャルゆめ地創館見学

ゆめ地創館の見学を疑似体験できる3Dコンテンツです。

印刷用館内案内マップ（PDF 389KB）

ゆめ地創館館内案内動画について

館内の展示内容を動画でご紹介しています。動画のタイトルをクリックしていただくと、その案内動画を見ることが出来ます。