① 西立坑アクセスルーム
(平成30年7月26日9時50分頃)
【写真の解説】
西立坑アクセスルームの状況です。
地下施設見学の際には、まず、写真中央に見えるエレベータで地下5mまで降り、そこで人キブル(工事用エレベータ)に乗り換えて地下350mまで降ります。
② 深度250m調査坑道(東連絡坑道)
(平成30年7月26日10時00分頃)
【写真の解説】
深度250m調査坑道(東連絡坑道)の状況です。
地下施設内の各所にはAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
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① 瑞浪超深地層研究所深度200m研究坑道内における火災の発生について、7月19日に瑞浪市消防本部より、最終調査報告を受けました。幌延深地層研究センターにおいても、瑞浪超深地層研究所において火災原因として想定される事象に対する対策を水平展開し実施してきました。
●「瑞浪超深地層研究所の換気立坑深度200m連接部における火災に関する原因と対策について」
過去に紹介した水平展開は以下よりご覧いただけます。
・平成30年5月18日 分電盤等電気設備の点検
・平成30年6月12日 安全パトロール
・平成30年7月2日 事故対応訓練
・平成30年7月6日 安全パトロール
③ 深度140m調査坑道(東連絡坑道)
(平成30年7月19日9時20分頃)
【写真の解説】
深度140m調査坑道(東連絡坑道)の状況です。
地下施設内の各所には緊急避難用具(保護メガネ、酸素マスク等を収納)を設置しています。
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① 深度350m調査坑道(一時避難所(西))
(平成30年7月6日11時00分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道(一時避難所(西))の状況です。
毎月実施している所長による安全パトロールの様子です。
② 深度350m調査坑道(東周回坑道)
(平成30年7月9日14時00分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道(東周回坑道)の状況です。
施設保全業務の一環で、地下坑道の内壁面間の距離を測っている様子です。
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① 深度350m調査坑道
(上:一時避難所(東)、下:東立坑)
(平成30年7月2日13時40分頃)
【写真の解説】
地下施設での火災を想定した事故対応訓練の様子です。
上の写真は、見学者役の従業員が一時避難所で待機している様子です。
下の写真は、負傷者役の従業員を人員救助カゴで地上へ搬送する様子です。
② 深度350m調査坑道(ポンプ座)
(平成30年7月5日10時10分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道(ポンプ座)の状況です。
地下坑道に染み出した地下水などを地上に汲み上げるためのポンプ設備です。
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