① 深度350m調査坑道 試験坑道2(平成28年2月25日 10時30分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 試験坑道2の状況です。
原子力環境整備促進・資金管理センターとの共同研究である「
地下環境での搬送定置・回収技術に関する研究
」の試験の準備作業を行っています。
② 深度350m調査坑道 試験坑道3(平成28年2月25日 10時35分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 試験坑道3の状況です。
オーバーパック腐食試験
に関するデータを取得しています。
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① 深度350m調査坑道 試験坑道5(平成28年2月15日 14時15頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 試験坑道5の様子です。
ここでは、原子力環境整備促進・資金管理センターとの共同研究として、
オーバーパック溶接部腐食試験
を行っています。
② 深度350m調査坑道 西連絡坑道(平成28年2月17日 10時30分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 西連絡坑道の状況です。
坑道の壁面には、透水試験で使用する計測機器を設置しています。
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① 東立坑坑底(深度380m)(平成28年2月8日 15時45頃)
【写真の解説】
東立坑坑底(深度380m)の状況です。
水圧擾乱試験および物質移行試験のためのボーリング孔掘削
作業を行っています。
現在、約20m(深度約400m)までボーリング孔掘削作業が進んでいます。
参照)のための現場作業を行っています。
② 深度350m調査坑道 西周回坑道(平成28年2月10日 11時20分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 西周回坑道の状況です。
見学者用の説明パネルが湿気により劣化したため、パネルの更新を行いました。
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① 深度350m調査坑道 東連絡坑道(平成28年2月4日 11時頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 東連絡坑道の状況です。
写真右側にあるのは、
水圧擾乱試験および物質移行試験のためのボーリング孔掘削
作業のための機材です。
② 深度350m調査坑道 試験坑道2(平成28年2月4日 11時30分頃)
【写真の解説】
深度350m調査坑道 試験坑道2の状況です。
ここでは、低アルカリ性コンクリート材料や円形の坑道による周辺岩盤への影響を調査しています。
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