8月25日(木)、札幌市教育文化会館にて、「幌延深地層研究計画 札幌報告会2016」を開催し、約70名の方にご来場いただきました。
報告会では、室蘭工業大学大学院工学研究科(しくみ情報系領域)教授 板倉 賢一氏より「ローカルエネルギー源としての石炭地下ガス(UCG)と地域創生モデル」について特別講演をいただきました。その後、堆積岩地質環境研究グループ 佐藤と保安・建設課 干場より、幌延深地層研究計画の現状について報告しました。
当日の概要及び配布した資料は以下のとおりです。
所長挨拶要旨 (PDF:9KB)
幌延深地層研究計画 札幌報告会2016 ローカルエネルギー源としての石炭地下ガス(UCG)と地域創生モデル(H28.8) (PDF:6.9MB)
幌延深地層研究計画 札幌報告会2016 説明資料(H28.8) (PDF:6.1MB)
幌延深地層研究計画 平成27年度調査研究成果報告(H28.7) (PDF:14.0MB)
幌延深地層研究計画 平成27年度調査研究成果報告の概要(H28.7) (PDF:3.7KB)
幌延深地層研究計画 平成28年度調査研究計画(H28.4) (PDF:618KB)
幌延深地層研究計画 平成28年度調査研究計画(概要版)(H28.4) (PDF:1.3MB)
質疑応答の概要(特別講演について)(9月2日掲載) (PDF:8KB)
質疑応答の概要(幌延深地層研究計画の現状について) (PDF:10KB)
【山口所長による挨拶】
【会場の様子】
【特別講演の様子】
【調査研究の現状についての報告の様子】