地域との共生(最近のトピックス)

大洗研究開発センターでは、原子力に対する理解を深めていただくことや地域との交流を図るため、ボランティア活動や地域主催行事などに積極的に参加しています。また、未来を担う子供たちに対し、科学技術に興味を持ち、原子力を含むエネルギーに対する理解を深めてもらうため、地域の学校への教育支援活動を行っております。

■大洗八朔祭に参加しました。(2017年8月20日)
大洗八朔祭に参加しました。(2017年8月20日)
大洗八朔祭に参加しました。(2017年8月20日)

 毎年恒例の大洗八朔祭が開催され、大洗研究開発センターは、日本核燃料開発株式会社及び日揮株式会社とともに原子力事業所として参加しました。当日は天候にも恵まれ、総勢約70名で臨んだ磯節パレードでは、大勢の観客が見守る中、息の合った踊りを披露することができました。また、パレード後方では、原子力事業所をPRするうちわを配布するとともに、剣や花、動物などのバルーンアートを作って子供たちにプレゼントし、地域の皆様との交流を深めることができました。

■第1回ひぬま夏海マラソンにボランティアスタッフとして参加しました。(2017年7月23日)
第1回ひぬま夏海マラソンにボランティアスタッフとして参加しました。(2017年7月23日)
第1回ひぬま夏海マラソンにボランティアスタッフとして参加しました。(2017年7月23日)

 第1回ひぬま夏海マラソンにボランティアスタッフとして参加しました。当日の天候は曇り、時折雨も降りましたが、センターからは28名のボランティアスタッフが参加し、給水班、走路指示班等に配置されてランナーを間近に支援しました。今回は第1回目の開催ということで手探りの状況下での対応となりましたが、運営スタッフもボランティアスタッフも協力し合い、結果として大成功を収めることができました。また、機構からはランナーとしても30名以上が参加し、田口副理事長をはじめとする精鋭メンバーがアップダウンの激しいコースに挑戦し、無事、全員完走することができました。

■クリーンアップ大洗(サンビーチ海岸清掃)に参加しました。(2017年7月2日)
クリーンアップ大洗(サンビーチ海岸清掃)に参加しました。
クリーンアップ大洗(サンビーチ海岸清掃)に参加しました。

 夏の海水浴シーズンを迎えるにあたって、町の環境美化の一環として例年実施している「クリーンアップ大洗」にセンター職員とその家族(約160名)が参加し、清掃活動を行いました。今後も大洗町で共存する一員として、清掃活動等のボランティア活動に積極的に参加していきます。

■大洗町内中学校で出張授業を行いました。(2017年6月7日・8日)
大洗町内中学校で出張授業を行いました。
大洗町内中学校で出張授業を行いました。

 大洗研究開発センター及び大洗わくわく科学館は、大洗町と連携し、町内の小中学校で学ぶ児童生徒を対象に、放射線の基礎知識、エネルギーをテーマとした理科教室を毎年実施しております。今年度は、6月7日に大洗一中、6月8日に大洗南中に科学館の職員が訪問し、放射線に関する授業を開催しました。
本授業では、放射線計測器を使い、身近な物に存在する放射線の計測を行ったり、生徒一人一人が簡易霧箱を製作するなどして、自然放射線について学習しました。

■水戸環境フェア2017に出展参加しました。(2017年6月4日)
水戸環境フェア2017に出展参加しました。
水戸環境フェア2017に出展参加しました。

 地球温暖化防止や省エネ、ごみの減量、消費生活など様々な環境問題について考える「水戸環境フェア2017」が茨城県三の丸庁舎広場において開催され、当センターでは、高温ガス炉と水素製造技術の研究紹介、子供向けイベントとして家庭にある身近な材料でできるかんたん工作を行いました。
研究紹介ブースには、水戸市周辺の方々、約200名が来場され、「高温ガス炉に期待してます。」や「日頃、大洗の施設でどんな研究をしているか分からなかったので勉強になった。」などのご意見をいただくことができました。今後も立地地域の皆様にご理解いただけるようアウトリーチ活動を積極的に行っていきます。

■交流会を開催しました。(2017年3月25日)
交流会を開催しました。
交流会を開催しました。

 大洗わくわく科学館コミュニティホールにて、交流会を開催しました。この交流会は、センターの研究紹介と見学会参加者・地域の方々との意見交換会を兼ねて開催したもので、地元大洗町も含め、多くの方々にご来場頂きました。交流会を通じて、沢山のご質問や普段気づくことが出来なかったご意見をいただくことが出来ました。今後もセンターの研究や取組みについて身近に感じていただけるよう、研究者の顔が見える対話活動を定期的に開催したいと考えています。

■大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。(2017年3月25日)
大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。
大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。

 大洗研究開発センターにおいて地域住民等を対象とした施設見学会を開催し、大洗町民をはじめ茨城県内外から、約50名の方にご見学して頂きました。当日はセンターの概況説明の後、高速炉開発関連施設の高速実験炉「常陽」と冷却系機器開発試験施設(AtheNa)の研究現場を紹介しました。見学終了後のアンケートでは、「施設内を見学して理解が深まった。」、「安全第一で研究開発を進めてほしい。」などのご意見をいただくことができました。今後もに多くの方々にセンターの研究開発についてご理解していただくために、施設見学会を開催する予定です。

■大洗町小中学校施設見学会を行いました。(1月~2月)
大洗町小中学校施設見学会を行いました。
大洗町小中学校施設見学会を行いました。

 大洗町では、小中学校の学校教育における原子力教育の推進事業の一つとして、毎年「原子力施設見学会」を開催しています。今年度は1・2月に計7回開催し、町内の小学5年生及び中学2年生の生徒の皆さん約250名が大洗研究開発センターを訪れました。見学会では、高温工学試験研究炉(HTTR)や水素製造試験装置の見学や放射線測定、マニピュレータの操作等、防災車両乗車や防護服の着装体験など工夫を凝らした内容としました。特に、マニピュレータの操作、消防服の着装体験は好評でした。参加した児童・生徒からは、「おもしろかった」「将来ここで働いてみたい」などのうれしい感想を聞くことができました。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

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