地域社会との交流(最近のトピックス)

大洗研究開発センターでは、原子力に対する理解を深めていただくことや地域との交流を図るため、ボランティア活動や地域主催行事などに積極的に参加しています。また、未来を担う子供たちに対し、科学技術に興味を持ち、原子力を含むエネルギーに対する理解を深めてもらうため、地域の学校への教育支援活動を行っております。

■交流会を開催しました。(2017年3月25日)
交流会を開催しました。
交流会を開催しました。

 大洗わくわく科学館コミュニティホールにて、交流会を開催しました。この交流会は、センターの研究紹介と見学会参加者・地域の方々との意見交換会を兼ねて開催したもので、地元大洗町も含め、多くの方々にご来場頂きました。交流会を通じて、沢山のご質問や普段気づくことが出来なかったご意見をいただくことが出来ました。今後もセンターの研究や取組みについて身近に感じていただけるよう、研究者の顔が見える対話活動を定期的に開催したいと考えています。

■大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。(2017年3月25日)
大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。
大洗研究開発センター施設見学会を開催しました。

 大洗研究開発センターにおいて地域住民等を対象とした施設見学会を開催し、大洗町民をはじめ茨城県内外から、約50名の方にご見学して頂きました。当日はセンターの概況説明の後、高速炉開発関連施設の高速実験炉「常陽」と冷却系機器開発試験施設(AtheNa)の研究現場を紹介しました。見学終了後のアンケートでは、「施設内を見学して理解が深まった。」、「安全第一で研究開発を進めてほしい。」などのご意見をいただくことができました。今後もに多くの方々にセンターの研究開発についてご理解していただくために、施設見学会を開催する予定です。

■大洗町小中学校施設見学会を行いました。(1月~2月)
大洗町小中学校施設見学会を行いました。
大洗町小中学校施設見学会を行いました。

 大洗町では、小中学校の学校教育における原子力教育の推進事業の一つとして、毎年「原子力施設見学会」を開催しています。今年度は1・2月に計7回開催し、町内の小学5年生及び中学2年生の生徒の皆さん約250名が大洗研究開発センターを訪れました。見学会では、高温工学試験研究炉(HTTR)や水素製造試験装置の見学や放射線測定、マニピュレータの操作等、防災車両乗車や防護服の着装体験など工夫を凝らした内容としました。特に、マニピュレータの操作、消防服の着装体験は好評でした。参加した児童・生徒からは、「おもしろかった」「将来ここで働いてみたい」などのうれしい感想を聞くことができました。

■茨城町立大戸小学校と大洗町立南小学校で出張授業を行いました。(2017年1月13日、2月22日)
茨城町立大戸小学校と大洗町立南小学校で出張授業を行いました。
茨城町立大戸小学校と大洗町立南小学校で出張授業を行いました。

 大洗研究開発センター広報チーム「シュガーズ」は、茨城町立大戸小学校(1月13日)と大洗町立南小学校(2月22日)へ出張し、放射線と原子力防災に関する授業を行いました。学校で実施している原子力防災避難訓練の後に、原子力災害時の避難方法についてのお話や、実際に放射線測定器を用いて自然放射線を測定しました。

■笠間市立北川根小学校で出張授業を行いました。(2016年12月13日)
大洗あんこう祭に参加しました。
大洗あんこう祭に参加しました。

 大洗研究開発センター広報チーム「シュガーズ」は、笠間市立北川根小学校へ出張し、放射線と原子力防災に関する授業を行いました。出張授業は、同学校で行われた原子力防災避難訓練に続けて開催し、自然放射線の特徴や種類、原子力災害時の避難方法や注意点などの講義を行いました。また、講義後は、4~6年生の児童を対象に放射線測定実習を行いました。

■大洗農産物まつりに参加しました。(2016年12月11日)
大洗あんこう祭に参加しました。
大洗あんこう祭に参加しました。

 大洗町旧夏海小学校で開催された「大洗農作物まつり」に参加し、隣接する夏海地区地域の方々に対し、大洗研究開発センターの研究紹介、子供向けイベントとして、バルーンアートづくり、まつぼっくりツリーの工作などを行いました。ブースには多くの親子連れが訪れ、地域の皆様との交流を図ることができました。

■大洗あんこう祭に参加しました。(2016年11月13日)
大洗あんこう祭に参加しました。
大洗あんこう祭に参加しました。

 大洗町のビッグイベント「大洗あんこう祭」が大洗マリンタワー前芝生広場で開催され、大洗研究開発センターは、研究炉パネルクイズとオリジナル缶バッジ作りを出展しました。当日は、あんこう祭過去最高の13万人の来場者があり、大洗センターのブースにも沢山の方が立ち寄ってくれました。多くの方がクイズ参加を通じて研究炉の説明に熱心に耳を傾けていました。また、缶バッジづくりでは、オリジナルの缶バッジが出来上がっていく様子を嬉しそうに見ている子供達の姿が印象的でした。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

Copyright(C) Japan Atomic Energy Agency. All Rights Reserved.