原子力機構の価値 ~原子力の社会実装に向けて~

国立の研究機関であるJAEAがどのような研究開発を行い、社会に対してどのような価値を提供しているのか。JAEAにおける具体的な研究開発成果を広く紹介するため、令和4年11月から毎週火曜日に日刊工業新聞の「科学技術・大学」面にて「原子力機構の価値 ~原子力の社会実装に向けて~」の連載を開始しました。

当機構における事業や研究開発など多様な取り組みについて、ふだん聞くことができないエピソードや苦労話なども交え、「JAEAではこんなこともやっているのか!」という発見をしていただけるよう執筆しております。是非ご覧ください。

※日刊工業新聞社の承諾を得て転載しております。

162 新型電磁石で加速器ビーム制御
J-PARCセンター 加速器ディビジョン 加速器第三セクション
研究員 地村 幹
掲載日:2026年3月31日

加速器は電子や陽子など特定の粒子の集まり(ビーム)を作り、高速で発射する装置だ。ビームを物体に照射すれば、物性を変化させたり、内部構造を調査したりできる。