採用予定人数 | 1名 |
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募集テーマ |
「航空機モニタリング事業の実施」 原子力機構では東京電力福島第一原子力発電所事故後の広範囲に飛散した放射線の分布の測定、また、万が一事故が発生した場合に精度よく放射線量を測定できる体制の確立のため、航空機モニタリングを実施している。当該モニタリング業務に従事する特定課題推進員を募集する。具体的な業務内容は以下のとおり。 ① 航空機モニタリングの測定業務 ② モニタリング測定の管理業務 ③ 測定機器の保守業務 ④ モニタリングデータの解析業務 ⑤ 報告書等作成業務 ⑥ その他航空機モニタリングに関連した業務 (本課題は、原子力規制庁からの受託事業「原子力施設等防災対策等委託費及び放射性物質測定調査委託費(航空機モニタリング運用技術の確立等)事業」の一環として実施する) ※業務の変更の範囲:原則、変更なし |
配属先 |
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力安全・防災研究所 原子力緊急時支援・研修センター 航空機モニタリンググループ |
勤務地 |
茨城県ひたちなか市西十三奉行11601番地13 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力緊急時支援・研修センター ※勤務地の変更の範囲:原則、変更なし ※受動喫煙対策:あり(屋内禁煙) |
応募資格 |
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勤務条件 |
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提出書類 |
※(8)の提出は、EEA(欧州経済領域) 加盟国内(EU 加盟国、アイスランド、リヒテンシュタイン及びノルウェー)に在住の方に限ります。 |
書類提出締切日 | 令和7年1月17日(金)必着 |
書類提出先 |
E-mailで送付 件名を「令和7年度【特定課題推進員】(原子力緊急時支援・研修センター)応募(応募者氏名)」とし、すべての提出書類をPDFにて下記のメールアドレスへ送付してください。 件名が無い場合など要件を欠く場合は、不受理扱いとします。 e-mail:jinji-saiyo[at]@jaea.go.jp ([at]を@に置き換えてください。) |
書類審査 |
提出された応募書類について審査の上、採用試験受験者を決定します。 書類審査の結果及び採用試験の詳細については、応募書類に記載のE-mail又は電話等に通知します。応募書類は返却いたしませんので了承ください。 |
採用試験 |
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採用試験日(予定) | 令和7年2月 |
採用試験会場 |
茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 本部 |
試験結果 | 採用試験終了後、速やかに文書により通知します。 |
採用時期(予定) | 令和7年4月1日以降 |
契約期間 |
1年契約 所要の評価により、一定の業績を挙げた者に対して、原子力規制庁からの受託事業の予算獲得を条件として、1年毎の所要の評価により契約更新が可能(原則として契約更新4回まで) |
旅費の支給 | 採用試験の際には、当機構の規定に基づき採用試験後に銀行振込等で交通費を支給します。 |
問い合わせ先 |
〒319-1184 茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1
(募集分野の問い合わせ先) |
留意事項 |
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個人情報の取扱い | 提出いただいた個人情報は採用選考のために利用します。採用が決定した方の個人情報については、引き続き採用後の雇用管理のために利用します。その他の方の個人情報は提出していただいてから1年を経過した時点で破棄します。 |