MESSAGE

所長メッセージ

PHILOSOPHY

未来の仲間となる、みなさんへ

「明るく、楽しく、元気よく!」を
モットーにしています。

就職活動を始めようとされている、あるいは、活動真只中の学生の皆さん、初めてのことで色々とご苦労されているのではないか、と推察します。しかし、皆さんがこれまで学業を通じて知識や経験を積み重ねてきたのは社会人として活躍するためであり、皆さん一人ひとりの将来を大きく左右することになる就職先選びにおいては決して妥協することなく、熟慮の上決断することが大切です。

さて皆さん、少なからず日本原子力研究開発機構 人形峠環境技術センターを就職先の候補の一つとして考えて頂き、大変ありがとうございます。
人形峠環境技術センターは、当センターが所在する岡山県苫田郡鏡野町上齋原で1955年11月にウラン鉱床が発見されて以降、ウラン資源を核燃料として利活用するための研究開発を行っておりましたが、この成果を「遠心分離法によるウラン濃縮技術」という形で青森県六ケ所村の日本原燃㈱に技術移転したことから、研究開発としての国の役目を終え、2002年度から研究所全体の廃止措置を進めています。原子力研究開発拠点全体の廃止措置を進めているのは、わが国でもこの人形峠環境技術センター以外にはありません。このように、原子力開発のフロントランナーとしての自負と責任を持って、核燃料施設やウラン鉱山施設の廃止措置を進めながら、今後の原子力施設の廃止措置に役立ててもらえるよう、日々研究開発を進めており、その技術を蓄積しています。
一方、当センターは豊かな自然環境に囲まれており、森林公園では色々な野鳥や草花を観ることができ、トレッキングコースでは自然と触れ合いながら足腰を鍛えることも、冬季はスキーの後にゆったりと温泉を満喫することもできますので、ストレスから解放された生活にはこれ以上ない環境が整っています。

私は、従業員一人ひとりが活き活きと充実した生活を送るために、その職場は明るく楽しく元気よく仕事できる環境であることが大切と考えており、「明るく、楽しく、元気よく!」をモットーにしています。
皆さん、自然に囲まれた環境の中で、国の研究開発機関としての使命を共有する仲間の一員として、明るく、楽しく、元気よく!仕事しませんか!待っています。

日本原子力研究開発機構
人形峠環境技術センター 所長
木原 義之

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