8月22日(水)、札幌市教育文化会館にて、「幌延深地層研究計画 札幌報告会2018」を開催し、約70名の方にご来場いただきました。
報告会では、北海道大学名誉教授 太田 幸雄氏より「温室効果のメカニズムと気候影響」について特別講演をいただきました。その後、堆積岩地質環境研究グループ 石井と保安・建設課 立邊より、幌延深地層研究計画の現状について報告しました。
当日の概要及び配布した資料は以下のとおりです。
所長挨拶要旨 (PDF:127KB)
幌延深地層研究計画 札幌報告会2018
温室効果のメカニズムと気候影響(H30.8) (PDF:7.8MB)
幌延深地層研究計画 札幌報告会2018 説明資料(H30.8) (PDF:10.0MB)
幌延深地層研究計画 平成29年度調査研究成果報告(H30.7) (PDF:14.0MB)
幌延深地層研究計画 平成29年度調査研究成果報告(概要版)(H30.7) (PDF:2.4MB)
幌延深地層研究計画 平成30年度調査研究計画(H30.4) (PDF:5.2MB)
幌延深地層研究計画 平成30年度調査研究計画(概要版)(H30.4) (PDF:1.6MB)
質疑応答の概要(9月4日掲載) (PDF:101KB)
【山口所長による挨拶】
【会場の様子】
【特別講演の様子】
【調査研究の現状についての報告の様子】