令和8年8月28日(金)更新
350m調査坑道の試験坑道4では、人工バリア性能確認試験の解体試験を実施しています。令和8年5月18日からは、埋め戻し材中の水分量や乾燥密度などを調査するためのブロック状のサンプルを取得する作業を実施しました(前回記事)。
令和8年7月22日からは、埋め戻し材、吹付けコンクリート、岩盤が一体となったコアサンプルを取得するため、ボーリングマシンを使用したコアサンプリングを開始しました(図1、写真1、2)。取得したコアサンプルを用いて、コンクリート境界面(写真2の赤枠部分)でのコンクリートと埋め戻し材や岩盤の影響(セメントの影響など)を調査します。今後は、試験孔部に埋めた模擬オーバーパックや緩衝材を対象としたサンプリングを実施する予定です。
図1 コアサンプリングのイメージ図
(上:作業のイメージ、下:取得するコアサンプルのイメージ)
写真1:ボーリングマシンを使用したコアサンプリング
写真2:取得したコアサンプル