幌延深地層研究センター(北海道天塩郡幌延町)では、高レベル放射性廃棄物の地層処分に用いる人工バリアのうち模擬オーバーパックと緩衝材を、実際の地下350mに埋設した「人工バリア性能確認試験」を実施しています。今年5月からは、平成26年度(2014年)に埋設した試験体を12年ぶりに取り出す「解体試験」を開始しました。この試験を通じて、埋設した人工バリアや周辺の状態について詳細に予測する、解析技術の高度化を目指しています。今回、世界的にも貴重な研究データを得られる試験を行っている地下350mの調査坑道の試験現場の公開を行うとともに、本試験についてご説明(Web参加可)させていただきます。
つきましては、下記のとおりご案内いたします。
1.日時 : 令和8年6月19日(金)12:00~15:00頃予定
2.場所 : 幌延深地層研究センター、地下研究施設(350m調査坑道)
3.申込 : 取材ご希望の方は、
6月12日(金)12:00(厳守)までに別紙の「
取材申込書」に必要事項をご記入
のうえ、FAX又はE-mailにてお申し込みください。
4.集合 : 開始時間(12時)までに当センター
「ゆめ地創館(北海道天塩郡幌延町字北進 432番地2)」にお集まりください。
5.その他:
(1) 取材にあたっては、各社とも自社腕章の着用をお願いいたします。
(2) 当日は当センター指定の装備の着用と350m調査坑道入坑時は人数の制限(
1社1名まで)に従っていただくようお願いいたします。また、安全上の理由等により、機構職員が指示を行う場合にはその指示に従ってください。
(3) 撮影機材が多い場合は、ご相談願います。
(4) 当日は、ゆめ地創館多目的室にて概要および注意事項をご説明した後に、入坑装備にお着替えいただき、西立坑から350m調査坑道にご案内します。(
別図参照。)
(5) 参加者多数の場合は地下研究施設へ入坑できる人数を制限させていただく場合があります。
(6) 本公開では地下500mの調査坑道の現場は取材いただけません。