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軸方向温度分布の例(第6列)
 
 第6列における材料照射の場合の照射温度設定例です。照射装置内を流れる冷却材の温度は、上部では、450℃程度になります。不活性ガス内の試料は、γ線発熱等で冷却材温度よりも高い温度になります。この例での試料最高温度は650℃ですが、不活性ガスの種類、ギャップ寸法等を変えることで250*)〜1000℃の範囲に設定することができます。
 *)入口温度を250℃に下げた運転の場合
 
軸方向温度分布の例(第6列)
 
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