経済産業省資源エネルギー庁委託事業 高レベル放射性廃棄物等の地層処分に関する技術開発事業 地質環境長期安定性評価確証技術開発

共同研究

本事業では,研究開発を効果的・効率的に進めるため,関係する研究機関や大学等との共同研究を実施しています。



これまでに実施した共同研究

年度 件名 共同研究先
2017 レーザーアブレーション付き誘導結合プラズマ質量分析計を用いた炭酸塩鉱物の分析手法の開発 国立大学法人 東京大学大学院 理学系研究科
国立研究開発法人 海洋研究機構 地球内部物質循環研究分野
株式会社 京都フィッション・トラック
学校法人 学習院大学 理学部化学科
2017 炭酸塩鉱物の微小領域分析手法の開発 国立大学法人 山形大学理学部
国立大学法人 熊本大学理学部
2016 風化状態の復元に関する共同研究 国立大学法人 信州大学 理学部理学科
2016 レーザーアブレーション付き誘導結合プラズマ質量分析計を用いた炭酸塩鉱物の分析手法の開発 国立大学法人 東京大学大学院 理学系研究科
国立研究開発法人 海洋研究機構 地球内部物質循環研究分野
株式会社 京都フィッション・トラック
学校法人 学習院大学 理学部化学科
2016 炭酸塩鉱物の微小領域分析手法の開発 国立大学法人 山形大学理学部
国立大学法人 熊本大学理学部
2015 断層岩を用いた断層発達史の解明手法に関する共同研究 国立大学法人 新潟大学 理学部地質科学科
2015 風化状態の復元に関する共同研究 国立大学法人 信州大学 理学部理学科
2015 石英粒子を用いた後背地解析技術に関する共同研究 国立大学法人 東京大学 大学院新領域創成科学研究科
2015 EPMAによる微小領域鉱物の分析技術における干渉補正等に関する研究 国立大学法人 名古屋大学 年代測定総合研究センター
2015 炭酸塩鉱物の微小領域分析手法の開発 国立大学法人 山形大学理学部
国立大学法人 熊本大学理学部
2015 レーザーアブレーション付き誘導結合プラズマ質量分析計を用いた炭酸塩鉱物の分析手法の開発 国立大学法人 京都大学
国立研究開発法人 海洋研究機構
株式会社 京都フィッション・トラック
2014 EPMAによる微小領域鉱物の分析技術の研究 国立大学法人 名古屋大学 年代測定総合研究センター
2014 ボーリング試料を用いた分析技術に関する共同研究 国立大学法人 東京大学 大学院新領域創成科学研究科
2014 炭酸塩鉱物のLA-ICP-MSによるU-Pb年代測定法の研究 国立大学法人 京都大学
株式会社 京都フィッション・トラック
2014 東濃地域の断層の発達史に関する共同研究 国立大学法人 新潟大学 理学部地質科学科
2014 東海層群の堆積機構に関する共同研究 国立大学法人 信州大学 理学部地質科学科
2014 炭酸塩鉱物の微小領域における化学組成測定手法の開発 美祢市立 秋吉台科学博物館
国立大学法人 山口大学
2014 炭酸塩鉱物のLA-ICP-MSによる同位体分析手法の開発 国立研究開発法人 海洋研究開発機構