MEMBER
メンバー紹介
研究者コメント
環境汚染や資源循環といった社会課題の解決に向け、バイオマス由来材料を活用した機能性材料の研究開発に取り組んでいます。これまで、放射性廃棄物処理や水処理などの実環境における課題に関わる中で、「現場で本当に機能する材料」を設計し、社会実装につなげる重要性を実感してきました。
現在は、キトサンやセルロースなどの天然由来材料を基盤とした多孔質構造の設計と機能化により、環境浄化および資源回収への応用を進めています。
また、錯体化学を基盤とした分子設計の知見を活かし、漆などの古来材料における機能発現メカニズムを分子レベルで解明し、現代の材料設計へと展開する研究にも取り組んでいます。
分野や組織の枠を越えた連携を通じて、基礎理解と実装の両輪で、社会課題の解決に資する材料・技術の創出を目指しています。
職歴
-
- 2024年 - 現在
- プロモーション・オフィス/パイオニアラボにて研究員として従事
-
- 2022年 - 2024年
- 企画調整室にて研究員として従事
-
- 2018年 - 2022年
- 先端基礎研究センター にて研究員として従事
-
- 2017年 - 2018年
- University of Liverpool
-
- 2014年 - 2015年
- University of Liverpool
-
- 2008年 - 2018年
- バックエンド技術部 にて技術員として従事
-
- 2003年 - 2008年
- 先端基礎研究センター にて研究員として従事
-
- 2003年
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 入構
受賞
-
- 2017年
- 理事長表彰(日本原子力研究開発機構)(原子力施設における滞留水対策の完遂)