「土から電気を生み出す。
粘土鉱物で、未利用高温排熱を電力へ。」
ABOUT US
本田未来粘土材料研究開発ラボでは、国内に豊富に存在する粘土鉱物を原料とし、600-900℃級の未利用高温排熱を電力に変換する低コスト・非毒性熱電材料の開発を進めています。粘土鉱物とアルカリ塩を混合・溶融塩処理し、加圧成形・焼成を経て熱電材料を創製します。従来のレアメタルベース材料に比べて低コストでの熱電発電が可能となります。また、同材料から湿度センサの原料も製造可能であり、他分野への適用可能性も探索中です。土壌粘土鉱物をベースとした先進的な研究開発を進めていき、社会実装を目指します。
主な研究テーマ
・風化黒雲母由来高温熱電材料の開発
・KCl-CaCl2 溶融塩処理による材料機能化
・熱電素子・モジュール化技術
・高温排熱発電の社会実装
・和田石系セラミック湿度センサー材料
NEWS
2026/06 JST新技術説明会にて研究成果を発表しました。
2026/05 JAEA Cafe(インナーイベント)にて研究成果を発表しました。
2026/04 ラボに新たなメンバーが加わりました。
2025/04 本田未来粘土材料研究開発ラボが発足しました。