深地層研究計画の状況

平成29年2月の地下施設整備の状況

平成29年2月24日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑 深度350m付近
(平成29年2月22日 10時30分頃)

【写真の解説】
 東立坑 深度350m付近の状況です。
 東立坑深度350mに設置した仮設ステージ(立坑に蓋をしたような状況)の上に、見学者が通行できるよう安全通路を整備しています。

② 深度350m調査坑道 西周回坑道
(平成29年2月22日 10時20分頃)

【写真の解説】
 深度350m調査坑道 西周回坑道の状況です。
 保安・建設課による安全パトロールを行っている様子です。

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平成29年2月17日(金)地下施設整備の状況について

① 深度350m調査坑道 西周回坑道
(平成29年2月15日 11時00分頃)

【写真の解説】
 深度350m調査坑道 西周回坑道の状況です。
 機材運搬等に使用するクレーンレールのメンテナンス作業を行っています。

② 西立坑 坑口
(平成29年2月15日 10時50分頃)

【写真の解説】
 西立坑 坑口の状況です。
 地下施設での入退場時には写真左の装置(入退場管理装置盤)を使用し、地下施設の入坑者状況を管理しています。

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平成29年2月10日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑 深度350m付近
(平成29年2月8日 15時30分頃)

【写真の解説】
 東立坑 深度350m付近の状況です。
 地上から深度350m調査坑道に資材を搬入するため、東立坑深度350mに仮設ステージを設置(立坑に蓋をしたような状況)しています。

② 深度350m調査坑道 東連絡坑道
(平成29年2月8日 15時50分頃)

【写真の解説】
 深度350m調査坑道 東連絡坑道の状況です。
 写真中央の装置では人キブル(工事用エレベータ)の現在位置(深度)を表示しています。また、地下施設の各調査坑道(深度140m、250m、350m)内にはAED(自動体外式除細動器)を設置しています。

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平成29年2月3日(金)地下施設整備の状況について

① 深度350m調査坑道 試験坑道3
(平成29年2月1日 14時00分頃)

【写真の解説】
 深度350m調査坑道 試験坑道3の状況です。
 坑道内の空気を循環させるために設置している送風機の塗装作業を行っています。

② 深度350m調査坑道 西周回坑道
(平成29年2月1日 13時50分頃)

【写真の解説】
 深度350m調査坑道 西周回坑道の状況です。
 機材運搬等に使用するクレーンレールの塗装作業を行っています。

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