深地層研究計画の状況

平成26年4月の地下施設整備の状況

平成26年4月25日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑 (平成26年4月23日 15時頃)

【写真の解説】
 4月23日の東立坑の現場状況です。予定深度(深度380m)までの掘削・覆工が完了し、坑底にコンクリートを打設しました(4月18日完了)。

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平成26年4月18日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑
(平成26年4月17日 17時頃)

【写真の解説】
 4月17日の東立坑の現場状況です。掘削工事を継続しています。
 立坑の深度374~380mにおいて、低アルカリ性セメントを用いたコンクリートによる覆工を行い、その適用性を確認します。
 低アルカリ性セメントを用いたコンクリートが本格的に立坑の建設に使用されたのは世界でも初めてのことです。

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平成26年4月11日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑
(平成26年4月8日 10時頃)

【写真の解説】
 4月8日の東立坑の現場状況です。掘削工事を継続しています。

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平成26年4月4日(金)地下施設整備の状況について

① 東立坑 (平成26年5月29日 15時頃)

【写真の解説】
 5月29日の東立坑の現場状況です。深度350mにエレベーター乗り場の設置が完了しました。

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