令和6年度 JAEA-NRA安全研究成果報告会 資料

原子力規制庁と日本原子力研究開発機構との共同開催の下、「原子力規制の高度化に向けた知見の創出」と題するテーマで、最新の研究成果を下記のとおり御紹介いたします。
また、各研究部門及び研究グループにおける研究内容についても御紹介いたします。

プログラム

口頭発表資料

長官官房技術基盤グループの概要 安全研究・防災支援部門(現 原子力安全・防災研究所)の概要
講演1 福島第一原発事故前後における海産物摂取による内部被ばく線量評価
講演2 配管の弾塑性有限要素解析における不確定要因
講演3 燃料の設計変更及び長期運用に伴う事故時高温破損モードの出現-PWR-MOX燃料のNSRRパルス照射実験-
講演4 燃料からの放射性物質の放出モデルにおけるヨウ化セシウムの放出速度係数に関する研究

グループ紹介

原子力機構 原子力安全・防災研究所

【安全研究センター】
熱水力安全研究Gr
燃料安全研究Gr
シビアアクシデント研究Gr
リスク評価・防災研究Gr
経年劣化研究Gr
耐震・構造健全性評価研究Gr
サイクル安全研究Gr
廃棄物・環境安全研究Gr
臨界安全研究Gr
保障措置分析化学研究Gr
【原子力緊急時支援・研修センター】
原子力緊急時支援・研修センター

原子力規制庁基盤グループ

システム安全研究部門
地震・津波研究部門
放射線・廃棄物研究部門
シビアアクシデント研究部門