採用予定人員 | 1名 |
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募集テーマ | 「加速器質量分析(AMS)による年代測定技術の高度化のための研究開発」 AMSによる年代測定技術の高度化のため、イオンビーム物理学、固体物理学に基づき、イオンビームと物質の相互作用を駆使した測定妨害分子等の除去技術を確立し、AMS装置及び加速器の小型化、高精度化を目指す。 |
配属先 |
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター 地層科学研究部 年代測定技術開発グループ |
勤務地(採用時予定) | 岐阜県土岐市泉町定林寺959番地の31 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター 土岐地球年代学研究所 |
応募資格 |
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勤務条件 |
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提出書類 |
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書類提出締切日 | 令和3年7月26日(月)必着 |
書類提出方法及び提出先 |
E-mailで送付 件名を「令和3年度【任期付研究員】(東濃地科学センター)応募(応募者氏名)」とし、すべての提出書類をPDFにて下記のメールアドレスへ送付してください。件名が無い場合など要件を欠く場合は、不受理扱いとします。推薦書は推薦者より直接下記のメールアドレスへ送付してください。 E-mail:jinji-saiyo@jaea.go.jp |
書類審査 |
提出された応募書類について審査の上、採用試験受験者を決定します。 書類審査の結果及び採用試験の詳細については、応募書類に記載のE-mailにより通知します。 |
採用試験 |
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採用試験日(予定) | 令和3年8月下旬 |
採用試験会場(予定) |
岐阜県土岐市泉町定林寺959番地の31 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター |
試験結果 | 採用試験終了後、速やかに文書により通知します。 |
契約期間(予定) | 令和3年10月1日から令和4年3月31日までとします。 1年ごとの所要の評価により契約更新が可能(原則として契約更新4回まで)。 |
旅費の支給 | 採用試験の際には、当機構の規定に基づき採用試験後に銀行振込等で交通費を支給します。 |
問い合わせ先 |
〒509-5102 岐阜県土岐市泉町定林寺959番地の31
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター 総務・共生課 松浦 幸夫 Tel:0572-53-0211 Fax:0572-55-4114 e-mail:jinji-saiyo@jaea.go.jp
(募集テーマに関する問合せ先)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門 東濃地科学センター 年代測定技術開発グループ 島田 顕臣 Tel:0572-53-0211 e-mail:jinji-saiyo@jaea.go.jp |
留意事項 |
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個人情報の取扱い | 提出いただいた個人情報は採用選考のために利用します。採用が決定した方の個人情報については、引き続き採用後の雇用管理のために利用します。その他の方の個人情報は提出していただいてから1年を経過した時点で破棄します。 |