放射線測定器、気象観測機器の点検の際は、「機器調整中」と表示します。
その後は徐々に低下傾向にあるものの、事故前の線量率(約30~50nGy/h:1時間値)を上回る状態(約40~70nGy/h)が継続しています。 なお、降雨雪時は線量率の上昇が見られることがあります。(詳細は以下をご参照ください。)
降雨による上昇例
2011年3月から5月の線量率については、以下をご参照ください。
線量率の推移