情報公開

お客様の声(ご来館、ご見学いただいた皆さんの声)

お客様との会話
ご協力いただいたアンケートでの
ご質問・ご意見を紹介します。

博士

令和7年11月 ご質問

お客様
お客様

ここは国の資金で運営しているんですか?

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

幌延深地層研究センターは、文部科学省から受けている運営予算(運営費交付金、補助金)のほか、省庁等の公募により競争的に獲得される研究経費である競争的研究費(科研費や受託研究費)等の外部資金を得て研究しています。

お客様
お客様

ここは文献調査の所とは関係ないんでしょ?

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご認識のとおりです。幌延深地層研究センターは、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発を行っています。
文献調査は、原子力発電環境整備機構(NUMO)が、北海道寿都町、神恵内村と、佐賀県玄海町で行っていますが、幌延深地層研究センターは関係していません。

お客様
お客様

最終処分場ができたときにここでの研究が活かされるということですよね?

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご認識のとおりです。幌延深地層研究センターでの研究成果は、NUMOが最終処分場を選定する際の概要調査、精密調査のほか、処分場の操業期間中にも活かされます。
幌延深地層研究センターは、地層処分を実施するために必要な技術や方法の信頼性について実際の地質環境で確認し、技術の高度化を図っています。

お客様
お客様

研究は日本のどの土地でも一律で活用できるの?

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

日本の地層は、大きく「堆積岩」と「結晶質岩」の二つに分類されます。
幌延深地層研究センターでは「堆積岩」を対象として地下深部の調査技術や処分技術、安全評価技術に関する研究開発を実施しています。
「結晶質岩」を対象とした調査研究は、岐阜県の東濃地科学センターで実施していましたが、所期の目標を達成したため、令和2年に研究を終了し、地下施設を埋め戻しました。

お客様
お客様

地下施設見学会は子供も参加できるんですか?

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

小学4年生以上のお子様は、保護者同伴にてご見学いただけます。地下施設は工事現場のような場所で安全装備が必要になること、また万一の緊急時には避難行動もあることから、安全及び設備上の理由から、小学3年生以下のお子様はご遠慮いただいております。

令和7年11月 ご意見・ご感想

お客様
お客様

地層処分については長期的な予測等の難しさがあるのだろうと推察しますが、今後の技術発展、研究に期待しています。

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご意見、ご感想ありがとうございます。

お客様
お客様

原子力の使用は不安。使用後の処理がハッキリしないまま使うのは止めたらいい。

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

原子力発電により発生する廃棄物の処理・処分は法令により決められています。
高レベル放射性廃棄物は、日本でも地層処分が技術的に十分信頼性をもって行えることが、専門家から科学的に妥当と評価され、2000年に「特定放射性廃棄物の最終処分に法律」が制定されています。その中で地表から300m以上深い地層に処分することなどが決められています。

お客様
お客様

ここまでしっかりと安全を考え数万年先のとこを見すえていることに感謝です。その頃地球がどうなっているか?様々なことを考えるキッカケになりました。ありがとうございました!!

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご意見、ご感想ありがとうございます。

お客様
お客様

今研究をしている人にも電気を使っている人も、将来地層処分したものがどうなるのかを見る事が出来ない。あまりにも永い計画の為、何が最善なのかが分からない事が課題だと思う。

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご指摘のとおり、地層処分に求められる安全確保の期間は数万年以上と非常に長く、実験などで直接的に確かめることはできません。このため処分場から放射性物質が長い時間をかけて地表まで移動する状況や、その影響などはシミュレーションで確かめます。
なお数万年もの将来をシミュレーションすることには不確実性を伴うので、考えられる範囲で厳しい結果になるような設定でのシミュレーションを行い、安全性を確認しています。

お客様
お客様

原子力エネルギーはクリーン・安価と言われ推進されてきたが、使用燃料処理までを考えると非常に高価で危険性の高いものである。これを進める政府・経済界は非常に無責任に思う。地熱発電を開発すべき。

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご意見、ご感想ありがとうございます。

お客様
お客様

技術の発達にあわせて安全基準やバリア素材などのアップデートを適宜行い、より安全な処分法を開発してください。

幌延深地層研究センター
幌延深地層研究センター

ご意見、ご感想ありがとうございます。

Copyright(C) Japan Atomic Energy Agency. All Rights Reserved.