サイクル安全研究グループの山根祐一氏は、炉物理教科書(初級編)執筆チームの一員として、日本原子力学会炉物理部会より炉物理部会貢献賞を受賞しました。
受賞概要
原子炉物理学を学習し始める際の困難さを和らげ、初学者の学習障壁を下げることを目的として、モデル化や数値計算に踏み込まず、物理現象の本質に焦点を当てた記述で原子炉物理の基礎を解説したこと、さらに部会ホームページでの無償公開を通じて、大学・研究機関のみならず企業・規制機関の新人教育にも資する教材として広く活用される環境を築いたことなどが評価されました。