令和8年6月15日
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
原子力科学研究所

原子力科学研究所大型非定常ループ実験棟倉庫内における焦げ跡の発見について

  1. 発生日時:
    令和8年6月15日(月)9時00分
  2. 発生場所:
    原子力科学研究所 大型非定常ループ実験棟倉庫(非管理区域)
  3. 状況:

    令和8年6月15日(月)8時45分頃、大型非定常ループ実験棟倉庫において、入室した従業員が焦げた臭いを感じ、照明スイッチが切れないことを確認した。そのため、 8時50分にブレーカーを遮断し、9時00分にスイッチのカバーを取り外して確認したところ、当該箇所の焦げ跡を発見した。

    9時07分に公設消防へ通報し、10時09分に公設消防より火災と判断され、同時に鎮火の確認を受けた。

    (時系列)
    8時45分 大型非定常ループ実験棟倉庫に入室した従業員が焦げた臭いを感じ、照明スイッチが切れないことを確認
    8時50分 ブレーカーを遮断(火・煙なし)
    9時00分 スイッチのカバーを取り外して確認したところ、焦げ跡を発見
    9時07分 公設消防へ連絡
    9時27分 公設消防現場到着
    10時09分 公設消防により火災(8時50分時点で鎮火)と判断された
  4. 原因:
    調査中
  5. 影響:
    モニタリングポストの指示値に変動はなく、周辺公衆、従業員及び環境への放射性物質による影響はない。
    負傷者なし。他施設への安全上の影響もない。

【添付資料】
添付1 原子力科学研究所 施設の位置
添付2 大型非定常ループ実験棟倉庫平面図(1階)
添付3 現場写真
添付4 モニタリングポスト時系列グラフ


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