近況
- 8月1日(火)、機構が目指すべき人材像、採用、育成の方針等を盛り込んだ計画「人材ポリシー」を策定いたしました。
詳細は、https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/hr_policy/gaiyo.pdf(概要)
詳細は、https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/hr_policy/policy.pdf(全文) - 8月3日(木)、原子力人材育成ネットワークを共同事務局として運営する機構、日本原子力産業協会(JAIF)及び原子力国際協力センター(JICC)の三者は、国際原子力機関(IAEA)との間で、知識管理、教育、訓練、アウトリーチを含む原子力人材育成に係る包括的な協力の枠組みである「原子力人材育成分野における実施取決め」に署名いたしました。
- 7月21日(金)、原子力規制委員会に対して、燃料研究棟における汚染についての「原子力施設故障等報告書」を提出いたしました。
大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染(6月6日発生)に係る情報については、下記に掲載しております。
https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/PFRF/ - 「平成30年度博士研究員」の募集を開始いたしました。(締切:H29/8/14)
https://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/626/
原子力機構は、創造性に富み、発想の豊かな意欲あふれる若手研究者を募集いたします。
採用された方は、原子力機構の各種施設を活用できます。また、受入研究グループより研究遂行に必要な助言・支援をいたします。 -
東京電力福島第一原子力発電所事故に関して、様々な活動を行っております。当該活動の全般的な内容については、下記に掲載しております。
http://fukushima.jaea.go.jp/