平成26年4月25日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
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原子力機構週報
(4/19 〜 4/25)
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原子力機構近況
- 4月21日(月)、全反射高速陽電子回折法「TRHEPD法」の高度化により究極の表面構造解析が可能になったことを大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構と共同で発表いたしました。
- 4月22日(火)、蛍光X線ホログラフィー法によりリラクサー強誘電体の局所構造の3次元可視化に成功したことを国立大学法人東北大学金属材料研究所、公立大学法人広島市立大学及び国立大学法人熊本大学と共同で発表いたしました。
- 4月23日(水)、「第8回 もんじゅ安全対策ピアレビュー委員会」を富国生命ビル28階第2会議室(東京都千代田区内幸町2-2-2)において開催いたしました。
- 4月24日(木)、プルトニウム転換技術開発施設の運転について発表いたしました。
- 東京電力福島第一原子力発電所事故に関して、さまざまな活動を行っております。当該活動の全般的な内容については、下記に掲載しております。
http://fukushima.jaea.go.jp/