平成23年3月4日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
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原子力機構週報
(2/26〜3/4)
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原子力機構近況
- 2月28日(月)、日本科学未来館(東京都江東区青海)において、「JRR-3改造20周年記念シンポジウム」(主催;日本原子力研究開発機構、共催;東京大学物性研究所、東京大学原子力専攻、中性子産業利用推進協議会)を開催いたしました。
- 2月28日(月)、材料試験炉(JMTR) を用いた第1回若手研究者研修講座を完了したことを発表いたしました。
- 3月1日(火)、東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場(東京都江東区)において、「第1回原子力人材育成国際会議」(3月14日から16日)を開催することを発表いたしました。
- 3月2日(水)〜4日(金)、大型放射光施設SPring-8放射光普及棟(兵庫県佐用町)において、「QuBS国際ワークショップ『ActinideXAS2011』」(主催;原子力機構、共催;財団法人高輝度光科学研究センター)を開催いたしました。
- 3月3日(木)、テクノ交流館リコッティ(茨城県東海村)において、「将来のエネルギー確保に向けた原子力研究開発」と題して、「第6回東海フォーラム」を開催いたしました。
- 3月17日(木)、浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地)において、シンポジウム「汎用照射試験炉JMTRの再稼働と新たな挑戦」 (主催;日本原子力研究開発機構、後援;原子力委員会、原子力安全委員会 他) を開催いたします。
詳細は、http://new-jmtr.jaea.go.jp/contenpage/img/sympo.pdf