国立研究開発法人日本原子力研究開発機構|採用情報

職員紹介(事務職)

採用情報HOME / 
新卒採用 / 
職員紹介(事務職) / 
杉本 絵里奈

杉本 絵里奈

杉本 絵里奈

原発事故後に設立された部門で広報と渉外を担当。
復興の一端を担っている実感が大きなやりがい。

福島研究開発部門
福島事業管理部
総務課

平成22年度採用
外国語学部

平成26年度取材

現在のお仕事について教えてください。

福島研究開発部門は福島第一原子力発電所事故に対応するために創設された部門です。
私はその中で総務課に所属して、広報と渉外を担当しています。
原子力機構が福島で行っている活動を多くの方にお知らせし、復興に役立てていただくために、広報は重要な役割を担っています。
私自身の主要な業務は広報誌「明日へ向けて」と「Topics福島」の企画および制作です。
他には、広報用動画の作成、HPの運用、展示会への出展、報告会の開催などにも関わっています。
また、調査や研究開発を行うためには、地域の理解と協力が不可欠です。
そのために、地域と密接な信頼関係を築くことが渉外の仕事で、具体的には、現地調査や研究のための事前説明、結果報告、進捗報告などを定期的に行っています。

機構の役割とここで働くことの魅力について教えてください。

杉本 絵里奈

福島第一原子力発電所事故が発生してから、原子力分野に対しては厳しい目が向けられていますが、原子力の総合研究開発機関だからこそ、解決に向けてできることはたくさんあります。
なかでも、福島に係る研究に携わっている職員は、これまでの知識と経験を復興にどのように活かすことができるのか、それぞれが地元の皆様の目線に立って、真剣に取り組んでいます。
原子力に携わる者として、課せられている責任は重大だと感じますが、その一端を担っている実感こそが、大きな手応えにつながっています。
また、事務職の仕事全般については、定期的な異動により、多くの経験を積むことができるのが魅力です。
総務や経理といった事務の基本スキルを高めることもできますし、研究者や技術者のサポート業務を行うことで、最先端の研究開発の現場を知る機会もあります。

志望動機を教えてください。

杉本 絵里奈

就職にあたっては、社会貢献ができる仕事を探していました。
その中で出会ったのが原子力機構です。
茨城県出身なので、原子力施設は身近にありましたが、私自身は原子力機構が何をしているところなのか、そもそも原子力とは何なのか、ほとんど知らないまま過ごしていました。
原子力機構に興味を持ったのは、発電だけでなく、植物の品種改良やがん治療など、身近な分野における最先端の研究も行っていると知ったからです。
また、原子力に関する理解を得るために、地域交流に力を入れているところにも惹かれました。
そういう面では、むしろ専門家ではない立場から、役に立てるはずだと思いました。

自分の未来、目標は?

杉本 絵里奈

原子力機構が憧れの研究機関になったら嬉しいです。
そのためには私自身も、働きやすい職場環境を作ることや、原子力機構の魅力を世の中に発信すること、研究者のサポートをすることなど、さまざまな部署で新たな知見やスキルを身につけ、貢献できることを増やしていくつもりです。
また、原子力機構では、多くの女性職員がそれぞれ活躍の場を得て、生き生きと働いているので、良い刺激を受けています。
女性職員が長く仕事を続けられるよう、制度も充実しているので、私も仕事とプライベートのバランスをうまく保ち、楽しく働き続けたいと思っています。

OFFの過ごし方は?

今は福島に住んでいるので、ジョギングや旅行をしながら、豊かな自然を満喫しています。
福島は異動になって初めて訪れた地ですが、すでにたくさんの魅力を発見しました。
吾妻連峰を見ながら阿武隈川沿いをジョギングするのは、気持ちの切り替えに最適です。
四季折々の美しい景色を目の前にすると、日々の悩みごとが小さく思えてきて、仕事にも前向きに取り組むことができます。
周辺の山に登ったり、温泉に出かけたりすることもあります。
また、映画館やカフェ、図書館でゆっくり過ごす時間も大切にしています。

学生へのメッセージをお願いします。

杉本 絵里奈

勉強でも趣味でも、さらには今、皆さんが頑張っている就職活動でも、とにかく目の前のことに一生懸命に取り組んでください。
これからの長い社会人生活においては、過去の経験が役立つことが必ずあります。
私も、現在、広報や渉外に携わっていて、前職の経験や趣味が活かせることが多くあり、とても面白く感じています。
原子力機構には多種多様な業務があるので、皆さんの経験やスキルを発揮できる場がきっとあると思います。
ただし、どんな仕事でも、どんな職場でも、充実させられるかどうかはすべて自分次第です。
希望通りにならないことがあっても、いろいろな引き出しを持っていると、手段を変えて進んでいくこともできます。
新しいことを学びながら、自分も成長していきたいと思う方であれば、大きなやりがいが感じられるところであると思います。

職員紹介

職員紹介一覧へ戻る

研究職
藤田 奈津子 / 北垣 徹 / 高井 静霞 / 大泉 昭人 / 入澤 恵理子
技術職
西村 朋紘 / 末金 百合花 / 島田 梢 / 桐田 史生 / 佐藤 正幸
事務職
岡村 尚樹 / 小島 未来子 / 杉本 絵里奈 / 横須賀 絵里 / 石黒 慎一

PAGETOP↑