国立研究開発法人日本原子力研究開発機構|採用情報

平成30年度博士研究員募集テーマ一覧【生物】

No. 募集テーマ 所属名 受入拠点 担当者連絡先 研究概要 放射線
従事者区分
専門分野 備考
J23不溶性微粒子被ばくによる放射線影響の解明原子力科学研究部門
原子力基礎工学研究センター

放射線挙動解析研究グループ
茨城県東海村
(原科研)
佐藤 達彦
電話: 029-282-5803
E-mail:sato.tatsuhiko@jaea.go.jp
大きな放射能を持つ不溶性微粒子状のセシウム(通称,セシウムボール)を吸入した場合,局所的に線量が高くなり通常の化学形態のセシウムによる内部被ばくとは影響が異なる可能性がある。そこで,本研究では,原子力機構が中心となって開発している粒子・重イオン輸送計算コードPHITSを用いてセシウムボールの内部被ばくによる物理的特徴を明らかにするとともに,実験的手法に基づいて,その物理的特徴が細胞集団応答などの放射線影響に与える影響の解明を目指す。従事者放射線
生物
計算機・情報
計測・分析
 
J32重水素化試料を用いた生体高分子のダイナミクスと機能性の実験的研究原子力科学研究部門
J-PARCセンター

物質・生命科学ディビジョン
中性子利用セクション
茨城県東海村
(J-PARC)
柴田 薫
電話: 029-284-3199
E-mail: shibata.kaoru@jaea.go.jp
J-PARC/MLF施設に設置された準弾性・非弾性散乱装置DNA分光器を中心に用いて、生体高分子のダイナミクスと機能の関連性についての実験的研究を実施する。
また、生体高分子、特にタンパク質の重水素化技術の高度化並びに重水素化タンパク質を利用したダイナミクス解析技術の開発を行う。そのため、タンパク質培養の経験を重視する。
従事者生物
化学
計測・分析
 
F7微生物等と放射性核種の相互影響機構の解明原子力科学研究部門
先端基礎研究センター

界面反応場化学研究グループ
茨城県東海村
(原科研)
田中 万也
電話: 029-284-3518
E-mail:tanaka.kazuya@jaea.go.jp
微生物が様々な状況で放射性核種の環境中移行挙動に影響を与えていることが知られている。セシウム・ウラン等の放射性核種の化学状態に及ぼす微生物の影響、放射性核種に対する微生物応答、及び微生物応答が鉱物・植物等に及ぼす作用に関する基礎研究を、環境試料分析及び実験室実験の両面から行う。機構解明研究とともに新奇現象の発見を目指す。従事者地球・環境
生物
応用化学
化学
 

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