国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構|採用情報

技術系職員(キャリア採用)募集要項
─ 核燃料サイクル工学研究所 環境技術開発センター ─

募集は終了しました
採用予定人数 技術系職員 1名
募集分野
  • (1)業務分野:
    原子力施設の放射性廃棄物の処理及び管理に関する技術開発
  • (2)募集テーマ:
    原子力施設の運転や廃止措置によって発生する低レベル放射性廃棄物は、その性質や放射能のレベルに応じ、安全かつ合理的に処理を行う必要がある。当環境技術開発センターの廃止措置技術部では、低レベル放射性廃棄物をその特徴に応じて適切に処理し、適切に管理するために必要となる技術開発を行っている。
    放射性廃棄物の処分に向けては、廃棄物処分場の受入基準等に適合するように廃棄物を処理し、廃棄体化する必要があり、現状、廃止措置技術部において、基準等への適合を考慮した廃棄物の圧縮、焼却等の処理を行っている。しかし、処理に伴い発生する廃水の化学処理を含めて、現状の処理プロセスについて、更なる安全性向上や効率化が求められており、基盤となる技術開発から実用化に向けての実証試験を行っている。
    また、喫緊の課題である廃棄物保管容器の管理においては、スラッジに含まれる酸や微生物等の影響による内面腐食を考慮した保管容器の点検プロセスについて、更なる安全性向上や効率化が求められており、既存技術の応用による実用化に向けての実証試験を行っている。
    さらに、これらに係る企画調整、実施計画策定、品質保証活動、技術管理、設備運転管理等の業務を行っている。
    今後、当廃止措置技術部においては、廃棄物の処理、容器の点検等の作業プロセスを高度化する業務を推進するために、化学的な見地からのプロセスや各種検査手法の改良について、提案から試作といった技術の実用化に係る技術開発の実務に従事した経験のある者が必要であり、実施計画策定から最終評価までの業務及び当該設備の運転管理業務に従事する技術系職員を募集する。
配属先
(予定)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料・バックエンド研究開発部門
核燃料サイクル工学研究所 環境技術開発センター 廃止措置技術部
国際共同研究棟運営管理室
勤務地
(採用時予定)
茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所
応募資格 応募時点で在学中でない方であって、次の要件を満たす方
  • (1)大学卒業以上の学歴を有する方
    (原子力系、材料工学系、化学系の学科を専攻した方が望ましい。)
  • (2)昭和58(1983)年4月2日以降に生まれた方(期間の定めのない労働契約で長期継続によるキャリア形成等を目的として募集するため)
  • (3)化学的な見地からのプロセスや各種検査手法の改良について、提案から試作といった技術の実用化に係る技術開発の実務経験がある方が望ましい。
勤務条件 別紙のとおり
応募書類
  • (1)履歴書(当機構指定様式を使用したもの)(PDFWORD
  • (2)専攻実績書(当機構指定様式を使用したもの)(PDFWORD
  • (3)大学の卒業証明書
  • (4)大学の学業成績証明書
  • (5)大学院を卒業(修了)している方は、修了証明書及び学業成績証明書を併せて提出して下さい。
  • (6)博士号の学位取得証明書又は学位記の写し(博士課程修了者のみ)
  • (7)業務経歴書及び論文リスト(A4様式自由)
  • (8)理由書

※(3)、(4)及び(5)の提出書類について締切日までに提出できない書類がある場合は、その理由書を同封してください。(A4縦用紙)

※応募書類は全てA4片面印刷としてください。手書き、ワープロは問いません。

※書類は折らないでください。

※応募書類に不備がある場合、受理しないことがあります。

書類提出締切日 平成30年4月27日(金)必着
書類提出先 〒319-1194
茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
核燃料・バックエンド研究開発部門 核燃料サイクル工学研究所
労務課 宛
(封筒に「技術系職員応募書類(核燃料サイクル工学研究所 環境技術開発センター 廃止措置技術部)」と朱書すること。)
書類審査 書類審査の結果は、メール及び文書により通知します。
応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。
採用試験(予定)
  • (1)業務経歴審査(パワーポイント又はOHPを使用した口頭発表と質疑応答)
  • (2)面接試験
採用試験日
(予定)
平成30年5月中旬

※試験の日程は、現在の予定であり、変更する場合があります。

採用試験会場
(予定)
茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所
採用試験結果 採用試験実施後、速やかに通知します。
採用時期 原則として、平成30年7月1日以降とします。
旅費の支給 採用試験の際には、当機構の規定に基づき採用試験後に銀行振込み等で旅費を支給します。
問い合わせ先

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
核燃料・バックエンド研究開発部門 核燃料サイクル工学研究所
労務課  笠松 康洋
Tel:029-282-9040 FAX:029-282-1469
E-mail:jinji-saiyo@jaea.go.jp

(募集分野の問い合わせ先)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
核燃料・バックエンド研究開発部門 核燃料サイクル工学研究所
環境技術開発センター 廃止措置技術部  柏﨑 博
Tel: 029-282-1133 内線65000 FAX: 029-282-1969

留意事項
  • (1)最終面接に進まれた方には、別途健康診断書(身長、体重、視力、検尿、胸部X線撮影に係る内容が記載されたもので直近のもの)を提出していただきます。
  • (2)日本国籍を有していない場合は、採用予定日(原則として平成30年6月1日以降)までに日本国内における当機構で就労するために必要な在留資格を取得してください。
個人情報の取扱い 提出いただいた個人情報は採用選考のために利用します。
採用が決定した方の個人情報については、引き続き採用後の雇用管理のために利用します。その他の方の個人情報は提出していただいてから1年を経過した時点で破棄します。

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