メールマガジン
研究開発成果やイベント情報など、多くの方にご活用いただける「JAEAメールマガジン」を月2回配信しています。バックナンバー 2013年度
発行No. | 主な内容 |
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No.316 |
原子力機構が持つ知財を社会に展開 (産学連携推進部 技術移転課) 放射性セシウムのガンマ線に対する各種建物内の線量低減を評価 |
No.315 |
自己改革-「新生」へのみち- (安全統括部) 松浦理事長の日本原子力学会誌3月号記事を掲載 |
No.314 |
海水中のリチウム資源を回収する革新的技術を確立 -リチウム資源循環型社会の実現へ大きく前進-(核融合研究開発部門) 東日本大震災発生に伴う対応状況 米国ローレンス・バークレイ国立研究所との研究協力について |
No.313 |
人形峠環境技術センターのクリアランスについて -第1回目の放射能濃度の確認申請-(人形峠環境技術センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.312 |
深部地下水への地震の影響 -東北地方太平洋沖地震による地下水の水圧変化- (地層処分研究開発部門 東濃地科学研究ユニット 結晶質岩地質環境研究グルー���) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.311 |
深度350m調査坑道における人工バリア性能確認試験(幌延深地層研究ユニット 堆積岩処分技術開発グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.310 |
平成25年度 安全研究センター成果報告会を開催(安全研究センター 構造健全性評価研究グループ 勝山 仁哉) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.309 |
播磨高原東中学校にて出前授業を実施(関西光科学研究所 管理部総務課(播磨駐在)) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.308 |
「拡大均一ビームの開発」(高崎量子応用研究所) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.307 |
パブリック・インボルブメント(広報部 佐田 務) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.306 |
伝える内容より、伝える際の姿勢が問われます(広報部 佐田 務) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.305 |
つくば国際戦略総合特区の新規プロジェクトに採択 -核医学検査薬(テクネチウム製剤)の国産化-(大洗研究開発センター 照射試験炉センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.304 |
J-PARCハドロン実験施設の金標的の観察結果について(J-PARCセンター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.303 |
東京電力福島第一原子力発電所事故のR&Dに貢献する施設(原子力科学研究所 福島技術開発試験部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.302 |
本質的に安全な高温ガス炉システムの研究開発を推進(原子力水素・熱利用研究センター 小型高温ガス炉研究開発ユニット) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.301 |
「どうしたらモツを食べてもらえるか」 (広報部 佐田 務) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.300 |
地下での放射性核種の動きを予測(地層処分研究開発部門 核種移行研究グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.299 |
東日本大震災発生に伴う対応状況 11月26日(火)に日本消防開館 ニッショーホールにて第8回原子力機構報告会『自己改革 -「新生」へのみち-』を開催します。 |
No.298 |
「核融合施設見学会」の開催について(那珂核融合研究所 管理部 総務課) 東日本大震災発生に伴う対応状況 11月26日(火)に日本消防開館 ニッショーホールにて第8回原子力機構報告会『自己改革 -「新生」へのみち-』を開催します。 |
No.297 |
「もんじゅの保守管理上の不備について」(敦賀本部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.296 |
六ヶ所・核燃料サイクルセミナー「分離変換技術と資源有効利用への挑戦」の開催(大洗研究開発センター 福島燃料材料試験部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.295 |
J-PARCセンター 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.294 |
ウラン濃縮技術開発施設の廃止措置(東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所 環境技術管理部 廃止措置技術課) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.293 |
水素製造法の研究開発が進展(原子力水素・熱利用研究センター ISプロセス信頼性確証試験グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.292 |
炉内構造物の可視化技術の向上を目指して ~USVセンサ表面のナトリウム濡れ性実験~(次世代原子力システム研究開発部門) 東日本大震災発生に伴う対応状況 独立行政法人日本原子力研究開発機構 人事異動〔平成25年10月1日付〕 |
No.291 |
地下での人工材料や環境の長期変化を予測 -地球化学環境の変遷に着目した緩衝材、周辺岩盤の長期挙動評価手法の開発-(地層処分研究開発部門 ニアフィールド研究グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 日本原子力研究開発機構改革計画の提出について |
No.290 |
世界最大流量をもつ液体リチウム流動試験装置 ~国際核融合炉材料照射施設の工学実証・工学設計活動(IFMIF/EVEDA)事業の進展~(核融合研究開発部門 IFMIF照射・試験施設開発グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.289 |
X線による蜃気楼を初めて観測(量子ビーム応用研究部門 レーザー電子加速器研究グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.288 |
核データ測定のフロンティア -キュリウム244の中性子捕獲断面積測定-(原子力基礎工学研究部門 応用核物理研究グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.287 |
元素周期表研究のフロンティア -加速器で合成される人工重元素の化学-(先端基礎研究センター 超重元素研究グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.286 |
THALES2コードを用いたシビアアクシデント解析(安全研究センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.285 |
核セキュリティに係る国際トレーニングコースの開催(核不拡散・核セキュリティ総合支援センター 計画管理室) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.284 |
福島県内のため池底部の放射線分布の測定について(福島環境安全センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.283 |
埋設施設設置に関する検討状況について(埋設事業推進センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.282 |
原子力緊急時支援・研修センター(NEAT)の最近の活���について(原子力緊急時支援・研修センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.281 |
「TOPICS福島」を発行しています(広報部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.280 |
「IAEA原子力エネルギーマネジメントスクール」を開催(原子力人材育成センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.279 |
核物質管理科学技術推進部の業務紹介(核物質管理科学技術推進部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.278 |
福島県下の空間線量率の変化傾向を情報発信する(システム計算科学センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.277 |
東京電力福島第一原子力発電所事故のR&Dに貢献するJAEA図書館(研究技術情報部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.276 |
建物の耐震化と事業継続性への配慮(建設部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.275 |
本日5月31日、閣議後の記者会見において、下村博文文部科学大臣より、松浦祥次郎新理事長任命(6月3日付)の閣議了解があったことが発表されました。 ワシントン事務所の業務紹介(国際部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.274 |
研究者のアウトリーチ活動を支援(産学連携推進部) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.273 | 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.272 |
第12回幅広いアプローチ(BA)運営委員会の開催について(青森研究開発センター) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.271 |
「第14回鉱山跡措置技術委員会」の開催について(人形峠環境技術センター 計画管理室 環境保全課) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.270 |
深度350m調査坑道における人工バリア性能確認試験(幌延深地層研究ユニット 堆積岩工学技術開発グループ) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.269 |
瑞浪超深地層研究所における工学技術の開発(東濃地科学研究ユニット) 東日本大震災発生に伴う対応状況 |
No.268 |
関西光科学研究所の省エネ対策について 東日本大震災発生に伴う対応状況 |