線量当量推定結果

評価対象期間:平成12年4月〜平成13年3月

【放出源情報に基づく実効線量当量】

  

1-1 放射性気体廃棄物による実効線量当量

 

事業所名

サイクル機構東海

サイクル機構大洗

評価対象施設名

再処理施設

高速実験炉「常陽」

評価対象期間

平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

気象条件

サイクル機構東海測定
平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

サイクル機構大洗測定
平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

周辺監視区域外に
おける実効線量当量

最大値
(×10-3mSv)

排気筒からの

最大値
(×10-3mSv)

排気筒からの

方位

距離
(km)

方位

距離
(km)

外部被ばくによる
実効線量当量

0.1

南西

0.5

0.0

南東

0.3

内部被ばくによる
預託実効線量当量

0.1

南西

1.8

0.0

西北西

0.7

0.2

 

 

0.0

 

 

注)実効線量当量の算出に当たっては、放出量のうち不検出分も加えています。

1-2 放射性液体廃棄物による実効線量当量

事業所名

サイクル機構東海

サイクル機構大洗

評価対象施設名

再処理施設

サイクル機構大洗排水溝

評価対象期間

平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

平成12年4月1日〜
平成13年3月31日

周辺監視区域外に
おける実効線量当量

最大値(×10-3mSv)

最大値(×10-3mSv)

外部被ばくによる
実効線量当量

0.0

内部被ばくによる
預託実効線量当量

0.0

0.0

0.0

0.0


出典:環境放射線監視季報 第115報(平成12年度第4四半期) 茨城県東海地区環境放射線監視委員会」

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