線量当量推定結果
評価対象期間:平成12年4月〜平成13年3月
1-1 放射性気体廃棄物による実効線量当量
事業所名
サイクル機構東海
サイクル機構大洗
評価対象施設名
評価対象期間
気象条件
周辺監視区域外に おける実効線量当量
最大値 (×10-3mSv)
排気筒からの
方位
距離 (km)
外部被ばくによる 実効線量当量
内部被ばくによる 預託実効線量当量
計
注)実効線量当量の算出に当たっては、放出量のうち不検出分も加えています。
1-2 放射性液体廃棄物による実効線量当量
最大値(×10-3mSv)