高速増殖原型炉もんじゅ
1.作業状況等
(1)「もんじゅ」プラント状況
○廃止措置中(解体準備期間)
・しゃへい体等取出し作業
・2次メンテナンス冷却系の解体撤去
・水・蒸気系等発電設備の解体撤去
作業の進捗状況については、以下URLのとおり
https://www.jaea.go.jp/04/monju/current_status/img/haisisochi_shinchyoku.pdf
(2)その他
○第5回定期事業者検査
2.来週の予定
(1)「もんじゅ」プラント状況
○廃止措置中(解体準備期間)
・しゃへい体等取出し作業
・2次メンテナンス冷却系の解体撤去
・水・蒸気系等発電設備の解体撤去
(2)その他
○第5回定期事業者検査
新型転換炉原型炉ふげん
1.作業状況等
(1)「ふげん」プラント状況
○廃止措置中(原子炉周辺設備解体撤去期間)
・原子炉周辺設備解体撤去工事
原子炉建屋内の機器等の解体撤去工事
原子炉補助建屋内の機器等の解体撤去工事
・セメント混練固化装置の設置
・予備電源装置の設置
(2)その他
○第6回定期事業者検査
○「ふげん」ホットカラム室内での水(トリチウムを含む)の漏えいについて(12/23)
12 月23 日15 時18 分頃、原子炉補助建屋3 階ホットカラム試験装置内(管理区域)で同装置の解体作業中に配管切断箇所より水の滴下を作業員が発見しました。解体室内のトリチウム濃度を確認したところ、1.85×100Bq/cm3まで上昇しました。
当該室内にいた作業員3 名は直ちに退出しました。作業員への外部被ばく及び内部被ばくはありません。また、環境への影響もありません。
【12/23 プレス発表済み】
その後、解体ハウス内のトリチウム濃度を下げるため、空気置換装置を設置し空気置換を行うとともに、解体ハウス床面に漏えいした水のふき取りを行いました。当該試験装置は、平成6年度に運用を停止しており、系統内に残る重水は回収し、真空乾燥を行っていました。また、切断した配管は、系統の運用などにあたり、空気やヘリウムを供給していた配管であり、系統とは隔離弁によって隔てられていました。これまでの調査の結果、漏えいした水は系統内から入り込んだものと推定しており、当該隔離弁を使用した実績などについて調査を行っています。
【12/26 プレス発表済み】
漏えいした水が、ホットカラム試験装置内の配管側から供給ガス配管側に入り込んだ時期等を特定するため、当該隔離弁の使用実績や漏えいした水のトリチウム濃度等について調査を行った結果、ホットカラム試験装置において、平成6年度に最後の試験を実施した後、系統に残る重水を薄めるために純水を通水したが、その際の隔離弁操作に伴い、系統内の水が供給ガス配管側に入り込んだと推定しました。
また、運用停止後の重水回収やトリチウム除去作業時には、供給ガス配管には、汚染がないと判断し、作業の対象外としていたため、配管切断時に残留していた水が漏えいしました。
対策として、工事対象範囲に汚染と非汚染の境界となる弁等が存在する場合は、運転中も含めてこれまでの系統の運用状況を確認し、弁等からの漏れも考慮したうえで、汚染の除去やその確認を行った後に解体作業を実施することを所内ルールに反映します。
【1/16 プレス発表済み】
2.来週の予定
(1)「ふげん」プラント状況
○廃止措置中(原子炉周辺設備解体撤去期間)
・原子炉周辺設備解体撤去工事
原子炉建屋内の機器等の解体撤去工事
原子炉補助建屋内の機器等の解体撤去工事
・セメント混練固化装置の設置
・予備電源装置の設置
(2)その他
○第6回定期事業者検査
敦賀事業本部
1.今週の主な実績
○文部科学省受託事業「放射線利用技術等国際交流(講師育成)」に係る「原子力行政コース」の開催(於:若狭湾エネルギー研究センター)(1/13~1/30)
2.来週以降の主な予定
○文部科学省受託事業「放射線利用技術等国際交流(講師育成)」に係る「原子力行政コース」の開催(於:若狭湾エネルギー研究センター)(1/13~1/30)
