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3.1 ナトリウム漏えい事故を踏まえ、どのような改善が行われたか?

 ナトリウム漏えい事故後、科学技術庁(当時)は、「もんじゅ」の安全性の一段の強化を図るとともに、地元及び国民の不安を低減し信頼の回復を図るため、安全性総点検を実施しました。安全性総点検で摘出された指摘事項に対して、原子力機構は設備改善として、直接原因となった同型の温度計を改良型温度計への交換を行うとともに、「ナトリウム漏えいの早期検知」、「ナトリウム漏えい量の抑制」、「ナトリウム漏えいの影響緩和」の観点からのナトリウム漏えい対策を行いました。これらに加え品質保証体系・品質保証活動、運転管理体制等の改善を行いました。
 これらの改善状況については、原子力安全・保安院に報告し、原子力安全・保安院による評価及び原子力安全委員会による確認が行われました。




安全性総点検で摘出された指摘事項に対する原子力機構の改善等































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