貫通石を配布中
 東濃地科学センター 瑞浪超深地層研究所において平成21年10月17日午前5時30分、深度400mにおける主立坑と換気立坑をつなぐ水平坑道(予備ステージ)が貫通しました。
 貫通した地点の石(貫通石)を瑞浪超深地層研究所瑞浪国際地科学交流館にて希望者に配布しています。(なくなり次第終了させて頂きます)




貫通地点


貫通した地点の石は貫通石と呼ばれ、「安産のお守り」として珍重されています。古くは「神功皇后が戦いの際に敵の背後まで掘った洞窟を利用し大勝利を収め、勝利の記念に洞窟の石を持ち帰ったところ、元気な赤ん坊を産むことができた」という言い伝えにより、安産の守護石となったとされています。今日では、石(意志)を貫くことから「合格祈願」「結婚記念」などに持つ人もいます。