土木学会（平成20年度）
| 著者 | タイトル | 発表先 | 発表年 |
|---|---|---|---|
| P. Bruines、安藤賢一、新堀雄一、松岡清幸、竹内真司 | Re-interpretation of the fluid electric conductivity measurements carried out in the MIZ-1 borehole at the Mizunami underground research laboratory project | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 2-039 pp.77-78 |
2008 |
| 三浦律彦、納多勝、小林保之、山田勉 | 低アルカリ性セメントグラウト材料の基礎物性に関する検討 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-32 pp.231-232 |
2008 |
| 小林伸司、延藤遵、杉山博一、小林保之、新貝文昭 | 亀裂性岩盤のグラウトによる湧水抑制効果の予察的検討 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-33 pp.233-234 |
2008 |
| 山田勉、藤田朝雄、油井三和、内藤守正 | 高レベル放射性廃棄物地層処分に向けた湧水抑制対策技術の高度化開発 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-34 pp.235-236 |
2008 |
| 延藤遵、小林伸司、見掛信一郎、松井裕哉、西垣誠 | 大深度地下坑道掘削工事に適用すべきグラウト配合に関する予備的検討 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-35 pp.237-238 |
2008 |
| 佐藤久、澤田淳、高須民男 | 塩水浸入試験におけるトレーサー濃度分布の光学的な定量計測手法の開発 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-39 pp.245-246 |
2008 |
| 苗村由美、井尻裕二、澤田淳、國丸貴紀、太田久仁雄 | 割れ目を対象とした原位置トレーサ試験結果に対する１次元モデルの適用性に関する検討 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-42 pp.251-252 |
2008 |
| 小林保之、中山雅、竹田宣典、松田武 | 暴露試験による低アルカリ性コンクリート中の鉄筋腐食に関する検討 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-44 pp.255-256 |
2008 |
| 井尻裕二、羽出山吉裕、名合牧人、亀村勝美、里優、佐ノ木哲、國丸貴紀 | 幌延深地層研究所施設工事における高精度傾斜計データの分析 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-51 pp.269-270 |
2008 |
| 羽出山吉裕、井尻裕二、名合牧人、亀村勝美、里優、佐ノ木哲、國丸貴紀 | 立坑掘削に伴う岩盤挙動に関する高精度傾斜計測結果と弾性解析の比較 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 CS05-52 pp.271-272 |
2008 |
| 黒田英高、原雅人、竹内真司、松井裕哉、山本勝、浅井秀明、草野隆司、田村秀行、矢萩良二、牛田和仁、延藤遵 | 瑞浪超深地層研究所における湧水対策工の現状と課題 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 6-255 pp.509-510 |
2008 |
| 小川豊和、青木智幸、木ノ村幸士、真田祐幸、松井裕哉 | 物性の深度依存性を考慮した堆積軟岩中の立坑掘削解析 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 3-296 pp.591-592 |
2008 |
| 山本肇、下茂道人、國丸貴紀 | 内陸部における塩淡境界形状に着目した地下水流動モデルのキャリブレーションの試み | 土木学会平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 3-349 pp.697-698 |
2008 |
| 熊本創、下茂道人、三枝博光、尾上博則 | 立坑掘削時の調査データを用いた地下水流動モデルのキャリブレーション | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 3-360 pp.719-720 |
2008 |
| 津坂仁和、山崎雅直、南出賢司、羽出山吉裕 | 幌延深地層研究所における立坑底盤の割れ目の方向性と頻度分布 | 土木学会 平成20年度全国大会第63回年次学術講演会 仙台市 講演概要集 3-391 pp.781-782 |
2008 |