国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
高温ガス炉研究開発センター

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
高温ガス炉研究開発センター

水素製造技術の研究開発

基盤技術開発試験

基盤技術開発段階 (2005年から2009年) において、主要単位操作の効率向上および耐食・耐熱機器の開発を行いました。

効率向上においては、ブンゼン反応におけるSO2分圧を高圧化することで、ブンゼン反応生成HI溶液中のHIが高濃度化できること、放射線製膜法によって作成された膜を用いることで、電気透析HI濃縮に掛かる電圧の増加を大幅に抑えることができることを見い出しました。

耐食・耐熱材料の開発においては、熱サイクル試験によってガラスライニング材の高温 (325°C) 腐食環境への適用性に目途を付けました。また、非接触オンライン密度計測を通して、4成分2液相溶液の組成を計測する手法を開発しました。

基盤技術開発試験

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