10月17日、青森研究開発センター消防計画に基づき、職員等約50名が参加して避難訓練・通報訓練・消火訓練を実施しました。
最初に避難訓練として、震度5強の地震を想定し、訓練用の緊急地震速報を構内放送して地震発生を予告し、各課室長の指示で避難場所への避難を行いました。その後、むつ消防署員の指導による講義、訓練用機器を使った模擬通報訓練、水消火器を使った消火訓練、自衛消防隊による屋外消火栓を使った放水訓練を行いました。