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核融合の将来への幅広いアプローチに関する第3回運営委員会

 平成20年5月15日(木)に六ヶ所村文化交流プラザ・スワニーで核融合の将来への幅広いアプローチに関する第3回運営委員会が開催されました。
 核融合の将来への幅広いアプローチは、イーター計画と並行して補完的に日欧協力の下、原型炉に向けた研究開発を実施するプロジェクトです。
 本委員会は、「幅広いアプローチ協定※」に基づき設立された、日欧の代表からなる組織であり、幅広いアプローチの実施に関する全般的な指導及び監督について責任を負うものです。原則として年2回、日欧において交互に開催することとされています。
 今回の委員会では、「幅広いアプローチ協定」に基づく各事業の進捗状況の確認及び事業計画の承認が行われるとともに、他のイーター協定加盟極の幅広いアプローチの事業への参加ガイドラインが承認されました。また、第4回運営委員会は平成20年12月10日にドイツのカールスルーエで開催されることが決定いたしました。


 ※正式名称:核融合エネルギーの研究分野におけるより広範な取組を通じた活動の共同による実施に関する日本国政府と欧州原子力共同体との間の協定

ギャラン事業長から説明を受けるフィヨン首相

日欧代表団長(中央)と代表団