構造健全性評価研究グループ

確率論的破壊力学

確率論的破壊力学に基づく構造機器の破壊確率解析コードPASCAL (PFM Analysis of Structural Components in Aging LWR) シリーズの開発を進めています。破壊力学等の最新の知見や計算機性能の向上を踏まえ、新規解析機能や詳細解析法の導入により解析精度と信頼性向上を図っています。

機器・部位に応じた破損確率の計算結果に基づいて、検査計画の最適化、維持基準における安全率の相対比較による再評価、安全裕度の定量評価等への活用が期待されています。

PASCALシリーズは、こちらで公開されています。

原子炉圧力容器を対象とした確率論的破壊力学に基づく健全性評価に関する標準的解析要領は、こちらで公開されています。

図1
図1:原子炉圧力容器に加圧熱衝撃等の過渡荷重が発生した場合における
容器の破壊確率を解析するコード PASCAL3
図2
図2:軽水炉配管溶接部を対象とした破損確率解析コード PASCAL-SP
図3
図3:減肉配管の破損に対する減肉配管構造信頼性解析コード PASCAL-EC
図4
図4:ニッケル合金異材溶接部を対象とした破損確率解析コード PASCAL-NP

ページTOP