構造健全性評価研究グループ

破壊力学解析

東京理科大学が開発を進めている重合メッシュ法に基づくき裂進展評価手法(S-FEM)を用いて、溶接残留応力場中を応力腐食割れ(SCC)等のき裂が進展する様子を解析的に評価する手法を開発しています。

図1
図1:鞍型管台溶接部 (Global mesh) 付近にSCC (Local mesh) を設定
図2
図2:時間とともにSCCが進展する様子

き裂進展評価手法のほか、脆性破壊に対する拘束効果の影響を明らかにするためのローカルアプローチ(ワイブル応力)に基づく解析的検討や、延性破壊に対する解析手法(Gursonモデル)などの研究開発なども行っています。

ページTOP