図1. パルス中性子源における非弾性中性子散乱実験。複数の入射エネルギーを同時に利用する新しい実験手法では不感時間を劇的に減少させることができる。
図2. 「四季」で測定された非弾性中性子散乱データ。4種類の二次元像が1回の測定で得られた。
図3. J-PARC中性子実験装置「四季」の概要
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