メールマガジン
研究開発成果やイベント情報など、多くの方にご活用いただける「JAEAメールマガジン」を月2回配信しています。バックナンバー 2015年度
発行No. | 主な内容 |
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No.414 | 原子力機構広報誌「未来へげんき」第40号を発行しました |
No.413 | 福島第一原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)をリニューアル、紹介動画を公開 |
No.412 |
グラフェンと金属との界面構造を解明 -グラフェンを用いた新規材料の開発に新たな道筋- |
No.411 | 「J-PARC News 第130号」を発行しました |
No.410 |
コラム 役員からひとこと 「核燃料サイクルはエネルギー問題を解決する有力な選択肢であり、『もんじゅ』はその中核 技術です」 (理事 青砥 紀身) |
No.409 | 「風化黒雲母」がセシウムを強く吸着することを解明 |
No.408 | 福島原子力事故関連情報アーカイブと国立国会図書館東日本大震災アーカイブとの連携開始 |
No.407 | 福島研究開発部門広報誌 「明日へ向けて No.8」 を発行しました |
No.406 |
コラム 役員からひとこと 「社会からの負託に全力でこたえる」 (理事長 児玉 敏雄) |
No.405 | TOPICS 福島 No.72 『国際的基準でも認められた、測定データの高い信頼性』 |
No.404 | トンネルコンクリートの健全性をレーザーですばやく診断 |
No.403 | 福島浜通りロボット実証区域で試験を実施しました |
No.402 |
コラム 役員からひとこと 「常に全体をとらえ、何を最優先に取り組むべきかを自問する」 (理事 三浦 幸俊) |
No.401 |
「原子力機構の研究開発成果2015」を発行 原子力機構が取り組んでいる研究開発で得られた最新の成果をまとめました。 |
No.400 | イータープラズマ加熱装置の超高電圧電源の開発を完了、イタリアへ搬出開始 |
No.399 |
J-PARC季刊誌 No.1 2015秋 創刊号を発行しました 「特集 陽子の加速器 世界最高クラスの大強度陽子ビームを作る」 |
No.398 |
・針を刺さずに採血不要 手のひらサイズの「非侵襲血糖値センサー」の開発について短編動画にまとめました。 ・機能性食品の開発に新たな道筋 ‐植物種皮のアントシアニン蓄積を支配する遺伝子をイオンビームで発見‐ |
No.397 | あの周期表が書き換わる? 超重元素であるローレンシウムの性質の一端を明らかにした研究成果を短編動画にまとめました。 |
No.396 | 高速増殖原型炉「もんじゅ」の運営に関して、11月13日、原子力規制委員会から文部科学 省に対する勧告がなされました。 |
No.395 |
液体金属流から電気エネルギーを取り出せることを解明 ~電子の自転運動を利用した新しい発電へ~ |
No.394 |
コラム 役員からひとこと 「複眼的な意思決定で、新たな選択肢や価値を見出すのがダイバーシティです」 (理事 大山 真未) |
No.393 | 楢葉遠隔技術開発センターの開所式を開催 |
No.392 | 超省電力型の磁気メモリデバイス実現へ前進 |
No.391 |
東工大研究チームら、クロム酸鉛の原子価の定説をくつがえす ―50年来の常識覆し、巨大負熱膨張材料の開発に手掛かり― |
No.390 |
コラム 役員からひとこと 「原子力の持続的な利用のためには、バックエンドの研究が不可欠です」 (理事 大谷 吉邦) |
No.389 | 第10回原子力機構報告会「原子力機構の新たな出発 ~研究開発成果の最大化と課題解決に向けて~」 を開催します(12月1日) |
No.388 |
国際シンポジウム「放射性廃棄物低減に向けた現状と将来の展望 ~次世代の安心に向けた挑戦~」を開催します。(平成28年2月17日) |
No.387 | 「J-PARC News 第124号」水銀ターゲット容器が国立科学博物館で展示されました。 |
No.386 |
コラム 役員からひとこと 「統合による相乗効果で、最大限の成果発揮を」 (理事 田島 保英) |
No.385 | 強い放射線にも耐える超伝導コイル用の電気絶縁用積層テープを開発 |
No.384 | 地層処分について学ぶイベント「地下深くの不思議を学ぼう」を開催しました |
No.383 |
コラム 役員からひとこと 「目標達成に向け、心を一つにして取り組む」 (理事 吉田 信之) |
No.382 | 地層処分技術に関する夏休みこどもイベントを明日、日本科学未来館にて開催! |
No.380 |
「明日へ向けて 第6号」を発行いたしました。 「世界の英知を結集して、人と技術の集積場へ。」 |
No.379 | 「未来へげんき No.37」を発行いたしました。 |
No.378 |
役員からひとこと 「目的を明確にし、研究開発の成果を最大化する」 (理事 森山 善範) |
No.377 |
新しい物質を実現するイリジウム酸化物の性質を解明 -超格子薄膜技術による低消費電力デバイスの実現に向けて- |
No.376 | 地層処分技術に関する研究開発報告会を開催します。 |
No.375 |
「花の新品種作出に貢献」 イオンビーム育種により、新たな特徴が付加された新品種作出に成功 |
No.374 |
役員からひとこと 「『もんじゅ』の運転再開が喫緊の最重要課題です」 (児玉敏雄 理事長) |
No.373 |
「高速増殖原型炉もんじゅの安全確保の考え方」の国際レビュー会合を開催しました Project JAEA「新しい放射性廃液処理技術 ~エマルションフロー法でのウラン除去~」 を掲載しました |
No.372 |
放射線がん治療の副作用低減に新たな道筋 平成27年度夏季休暇実習生募集中 |
No.371 |
これまでになく強く明るいX線を発生する新たな技術誕生へ―毎秒1億回の電子ビーム・レーザー衝突でX線を作る― 環境創造センターにおける連携協力に関する基本協定について |
No.370 |
J-PARCハドロン実験施設の利用運転を再開いたしました 平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました 廃炉国際共同研究センターの開所式を行いました |
No.369 |
光合成色素を合成する反応の瞬間を世界で初めて「水素原子レベル」の極小解析度で解明-光をエネルギーに変換する装置開発等への応用に期待- 非磁性体の電子スピンを“ありのまま”で観測~陽電子ビームの可能性の創出~ |
No.368 |
103番元素が解く、周期表のパズル ISCNニューズレターを更新しました(No.216) |
No.367 |
4月1日付で、児玉敏雄理事長が就任しました 福島原子力事故関連情報アーカイブを更新しました 原子炉安全性研究炉(NSRR)の新規制基準への適合性に係る申請、定常臨界実験装置(STACY)施設の更新改造等に係る申請及び過渡臨界実験装置(TRACY)施設の廃止措置計画の申請について |